部品構造

  • 大部品: 戦鎧 RD:8 評価値:5
    • 部品: 防御部位
    • 部品: 重量設計
    • 部品: 強度設計
    • 部品: 着心地について
    • 部品: 着用に関する配慮
    • 部品: 手甲
    • 部品: 具足
    • 部品: 兜

部品定義

部品: 防御部位

自身の体を覆い、攻撃を受ける際に体の各部位を隠し、守ることを目的とする。急所である心臓を中心に肩、腹、背中、金的などを覆うのが一般的。

部品: 重量設計

着用者の身を守るのに十分な重量でありながら、着用しながらの乗馬に支障がでないような重量設計となっている。

部品: 強度設計

攻撃から身を守る際に、受け止めた攻撃のダメージを一定程度軽減し、自身の形態を保持しうるだけの強度を有している。

部品: 着心地について

戦闘時に両手、両足を自由に動かせる程度の稼動範囲があるが、背中を掻くことが出来ない程度に稼動域に制限はある。一般的な服より着心地は悪い。

部品: 着用に関する配慮

一人で着脱できるように工夫がなされている。複数のパーツにわかれたものをつなぎ合わせるが、止め具は全て前面、及び側面に配置されている。

部品: 手甲

手甲は手の甲を守る鎧の一種である。大きさは様々だが大きいものは肘まで丸ごと覆うことが出来る。総じて腕部の動きを封じない程度の大きさである。

部品: 具足

具足は脚部を守る鎧の一種である。その大きさは剣士の取る戦闘スタイルによって様々であるが、膝下から脛を守るものが一般的である。

部品: 兜

鉄板を貼り合わせて作られ、頭部を防御するために用いられる防具。時期によって対応する防御部位が異なるが、致命的になりがちな頭部への攻撃を受け流すようにできている。

提出書式

 大部品: 戦鎧 RD:8 評価値:5
 -部品: 防御部位
 -部品: 重量設計
 -部品: 強度設計
 -部品: 着心地について
 -部品: 着用に関する配慮
 -部品: 手甲
 -部品: 具足
 -部品: 兜
 
 
 部品: 防御部位
 自身の体を覆い、攻撃を受ける際に体の各部位を隠し、守ることを目的とする。急所である心臓を中心に肩、腹、背中、金的などを覆うのが一般的。
 
 部品: 重量設計
 着用者の身を守るのに十分な重量でありながら、着用しながらの乗馬に支障がでないような重量設計となっている。
 
 部品: 強度設計
 攻撃から身を守る際に、受け止めた攻撃のダメージを一定程度軽減し、自身の形態を保持しうるだけの強度を有している。
 
 部品: 着心地について
 戦闘時に両手、両足を自由に動かせる程度の稼動範囲があるが、背中を掻くことが出来ない程度に稼動域に制限はある。一般的な服より着心地は悪い。
 
 部品: 着用に関する配慮
 一人で着脱できるように工夫がなされている。複数のパーツにわかれたものをつなぎ合わせるが、止め具は全て前面、及び側面に配置されている。
 
 部品: 手甲
 手甲は手の甲を守る鎧の一種である。大きさは様々だが大きいものは肘まで丸ごと覆うことが出来る。総じて腕部の動きを封じない程度の大きさである。
 
 部品: 具足
 具足は脚部を守る鎧の一種である。その大きさは剣士の取る戦闘スタイルによって様々であるが、膝下から脛を守るものが一般的である。
 
 部品: 兜
 鉄板を貼り合わせて作られ、頭部を防御するために用いられる防具。時期によって対応する防御部位が異なるが、致命的になりがちな頭部への攻撃を受け流すようにできている。
 
 

インポート用定義データ

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Last-modified: 2017-08-01 (火) 22:47:05 (2452d)