名称:・A71 トモエリバー/I=D 評価: ・体格5.06(評価 4)・筋力25.63(評価 8)・耐久力3.38(評価 3) ・外見2.25(評価 2)・敏捷25.63(評価 8)・器 用0.67(評価−1) ・感覚0.67(評価−1)・知識 0.67(評価−1)・幸 運0.44(評価−2) 特殊: *トモエリバーはI=D、航空機として扱う。 *トモエリバーは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)される。 燃料を1万t消費する。 *トモエリバーは中距離戦闘行為が出来る。 *トモエリバーは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は×2.25(評価2)される。 燃料を1万t消費する。 *戦闘時に1機につき燃料3万tを使用する。 *戦闘時に1機につき資源2万tを使用する。 *パイロットの他、コパイロット2名を必要とする。 *兵員5人分として数える。 *アタックランク18として数える →次のアイドレス: ・ダンボール・ケント
テクニカルロールアウト
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高い筋力と敏捷を持ち、評価的には近距離戦闘に向いた機体なのだが近距離戦不可。とはいえ白兵戦闘では装甲が薄く、遠距離戦闘するにしてもセンサー系が0に等しい、運用法に困る機体。燃費も悪い。
しかし、このトモエリバー。評価値と戦闘面では駄作と呼ばれるべき機体だが、ARが18と全I=D中最も高く、航空機であるという特徴を持つ。
特に前者はアイドレス戦闘に置いてほぼ最初に行動順がやってくるため、戦闘の強力なアドバンテージ足りうる長所である。
また、評価値や戦闘補正を考慮する必要のないACEや絶技使いと相性が良い。これらユニットのARを底上げするという運用法もある。
航空機であるため、高速かつ立体的な移動・展開が可能。地上においてアウムドラと白兵戦闘が可能な希少な機体でもある。
帝国に所属する藩国ならば何処でも生産が可能。
メインデザインは伏見藩国?である。