種別:
I=D
評価:20
・体 格: 5.06(評価 4)
・筋 力:25.63(評価 8)
・耐久力: 3.38(評価 3)
・外 見: 2.25(評価 2)
・敏 捷:25.63(評価 8)
・器 用: 0.67(評価−1)
・感 覚: 0.67(評価−1)
・知 識: 0.67(評価−1)
・幸 運: 0.44(評価−2)
特殊:
*トモエリバーはI=D、航空機として扱う。
*トモエリバーは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価 2)される。燃料を1万t消費する。
*トモエリバーは中距離戦闘行為が出来る。
*トモエリバーは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は×2.25(評価 2)される。燃料を1万t消費する。
*戦闘時に1機につき燃料3万tを使用する。
*戦闘時に1機につき資源2万tを使用する。
*パイロットの他、コパイロット2名を必要とする。
*兵員5人分として数える。
*アタックランク18として数える
→次のアイドレス:
・ダンボール
・ケント
コメント:
誰が呼んだか土木リバー。
高い筋力と敏捷を持ち、まさに近距離戦闘専用の機体と言えるが近距離戦は不可だったりする。また、白兵戦闘をするにしても装甲が紙、遠距離戦闘するにしてもセンサーがマイナス評価という、何かを間違えたとしか思えない非業の機体。燃費も悪い。
今後は近距離専用の武器を開発するでもしない限り、諸問題を改善した後続機「A74 ケント」に取って代わられることだろう。
しかし、このトモエリバー。評価値と戦闘面では駄作と呼ばれるべき機体だが、ARが18と全I=D中最も高く、航空機であるという特徴を持つ。
特に前者はアイドレス戦闘に置いてほぼ最初に行動順がやってくるため、戦闘の強力なアドバンテージ足りうる長所である。
また、評価値や戦闘補正を考慮する必要のないACEや絶技使いと相性が良い。これらユニットのARを底上げするという運用法が妥当だろう。
航空機であるため、高速かつ立体的な移動・展開が可能。地上においてアウムドラと白兵戦闘が可能な希少な機体でもある。~