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＃新記述
Ｌ：ハイ・バトルメード ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ ハイ・バトルメード（職業）
ｔ：要点 ＝ 箒型銃，かわいい，派手なエプロン
ｔ：周辺環境 ＝ 市場
ｔ：評価 ＝ 体格４，筋力４，耐久力２，外見５，敏捷１，器用２，感覚４，知識２，幸運２
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊ハイ・バトルメードの職業カテゴリ ＝ ，，，派生職業アイドレス。
＊ハイ・バトルメードの位置づけ ＝ ，，，｛メード系，若いメード，歩兵系｝。
＊ハイ・バトルメードの着用制限 ＝ ，，，着用制限（根源力：２５００００以上）。
＊ハイ・バトルメードのパイロット資格 ＝ ，，，搭乗可能（｛Ｉ＝Ｄ，戦車｝）。
＊ハイ・バトルメードの近距離戦闘行為 ＝ 近距離戦闘行為，，条件発動，なし。このとき相手を殺害することなく倒すことが出来る。
＊ハイ・バトルメードの中距離戦闘行為補正 ＝ 中距離戦闘行為，，条件発動，（中距離での）攻撃、評価＋３、燃料−３万ｔ。
＊ハイ・バトルメードの援軍能力 ＝ ，，，王女の許可がある場合、＜援軍活動＞を使用できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 動くバトルメードの城?（施設），メードプリンセス（職業），秘密女給?（職業），素敵な恋?（イベント）
｝
Ｌ：援軍活動 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 援軍活動（定義）
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊援軍活動の定義アイドレスカテゴリ ＝ ，，，特殊行動。
＊援軍活動の部隊援軍能力 ＝ ，，，部隊単位で他国部隊として活動することができる。１００％制限能力。
＊援軍活動の個人援軍能力 ＝ ，，，個人単位で、最初から他国の部隊の編成に加えることができる。この時その藩国の国民として扱うことができる。
｝
｝
＃旧記述
Ｌ：ハイ・バトルメード ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ ハイ・バトルメード（職業）
ｔ：要点 ＝ 箒型銃、かわいい、派手なエプロン
ｔ：周辺環境＝市場
ｔ：評価 ＝ 体格４，筋力４，耐久力２，外見５，敏捷１，器用２，感覚４，知識２，幸運２
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊ハイ・バトルメードの職業カテゴリ ＝ 派生職業アイドレスとして扱う。
＊ハイ・バトルメードの着用制限 ＝このアイドレスを着用するには根源力が２５万以上必要である。
＊ハイ・バトルメードは戦車、Ｉ＝Ｄのパイロットになることができる。
＊ハイ・バトルメードは近距離戦闘行為が出来る。このとき相手を殺害することなく倒すことが出来る。
＊ハイ・バトルメードは中距離戦闘行為が出来る。このとき＋３の修正を得ることが出来、燃料は必ず−３万ｔされる。
＊ハイ・バトルメードは援軍行為ができ、王女の許可があればどこの藩民としても活動できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 動くバトルメードの城?（施設），メードプリンセス（職業），秘密女給?（職業），素敵な恋?（イベント）
｝
ハイパーメードお局さん、隠居したメードとメード系を伸ばし続けたビギナーズ王国（現満天星国?）がＡＤ枠によって入手したバトルメードの強化版。
藩国設定によると、メードとしての能力、戦闘能力、そして可愛さの
バトルメードが持つべき資質を正当に高めた者に与えられる称号のようなものとされている。
その結果、箒型銃はカスタムチューンされエプロンも派手に。
市場での値切り行為までこなすまさに万能メイドさんとなった。
能力的にもこのあたりはしっかり反映されており、援軍行為とＩ＝Ｄ操縦はそのままに様々な特殊が追加されている。
最も目を引くのは職業単体での戦闘能力が付与されたことで、近距離は不殺可能。
数値自体はとはいえ、修正が乗らないのでそこまで単独では数字が出ないのが悩ましいところ。
中距離は修正３で燃料３万トンと少々費用対効果が悪いが、職業単独で６はなかなかの数字。
中距離自体が可能な職業も少ないので、状況と数によっては活躍するだろう。
能力自体は特に低いものもなく、感覚と外見、筋力及び体格に優れる。
これで白兵or外交が出来れば……というのは贅沢な悩みか。
地味に戦車の操縦も可能になっているが、今の所戦車はＮＷでは開発が遅れている分野なので事実上死に能力である。
装甲兵員輸送車などが開発されれば、結構活躍できるかもしれない。
とはいえ、最大の問題は根源力制限。
２５万はなんとソードマスター以上。
派生は更なる可愛さを追い求めたのかメードプリンセス、工作員っぽい秘密女給?の二種の職業。
そしてなにやら話が大きくなってきた感のある動くバトルメードの城?、そして可愛らしい素敵な恋?のイベント二種である。
なお、元祖バトルメードから変わらず着用に性別制限はない。
メードガイも可愛くなる時代、ということなのであろう。
（０９０１１６ Ａ・フィーリ・時雨）
