L:人型戦車の開発={
t:名称=人型戦車の開発(イベント)
t:要点={
一般性能要求
人型戦車とは林間学校もつくろうなどと考えた共和国と帝國の一部が広島での戦いを行うために開発した第5世界用陸戦兵器である。
人工筋肉に駆動し、食料で動く。第5世界では詠唱戦などが不可能になるため、これらの部分を大幅に簡素化してまとめられた。変形機構は特になく、ロケットも装備されていない。大きさは9m。装備は10種類ほど持ち、多用途性に優れていた。
}
t:周辺環境=なし
t:評価=なし
t:特殊={
*人型戦車の開発のイベントカテゴリ = 藩国イベント,生産イベントとして扱う。
*その国用の人型戦車(乗り物)を作成できる。
}
→次のアイドレス:なし
}
人型戦車を開発するためのイベント。派生は戦車兵より。
人型戦車とは、第五世界で作られた人の形をした戦車であり、ホモ・ギガンテス(巨人)を素体に作られる。色々なバリエーションがあり、GPO時点では機械化が進んでいる。
一般性能要求は変わらないが、犬猫でそれぞれ開発された結果、性能が変わっている。
猫は食糧を消費して動く平均的な機体。コパイロット不要、移動AR全て1、ローコスト(WD着用で使うとそれなりに高いが)といったところ。
犬は食料ではなく、燃料を消費するが、戦闘力の高い機体。コチラもコパイロット不用で移動AR1、人型戦車の割りに燃料を使うのでやや燃費悪し。
WDとは逆の展開と言える。詳しくはつがるおとめ、笑顔号を参照。
人型戦車は移動のAR消費が常に1になる、といった特殊があるため、移動は非常に素早くできる。
が、人型戦車は初期AR10なので注意。どうやっても航空機相手にはAR差で動く前に狙い撃ちされかねないのが難点である。
(玄霧弦耶 4/15)