#新記述
L:水上艦船・貿易船の建造 = {
t:名称 = 艦船・貿易船の建造(イベント)
t:要点 = 一般性能要求:{
貿易船は大型の海上輸送船であり、一隻につきそれなりのお金をもたらしてくれる。
}
t:周辺環境 = なし
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*水上艦船・貿易船の建造のイベントカテゴリ = ,,,藩国イベント。
*水上艦船・貿易船の建造の位置づけ = ,,,生産イベント。
*水上艦船・貿易船の建造の内容 = ,,,このイベントを取得した国は、その国用の貿易船(水上艦船)の作成を行うことができる。作成したものにあわせてアイドレスが作成、公布される。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:艦船・貿易船の建造 = {
t:名称 = 艦船・貿易船の建造(イベント)
t:要点 = 一般性能要求{
貿易船は大型の海上輸送船であり、一隻につきそれなりのお金をもたらしてくれる。
}
t:周辺環境 = なし
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*艦船・貿易船の建造のイベントカテゴリ = 藩国イベントとして扱う。
*艦船・貿易船の建造の位置づけ = 生産イベントとして扱う。
*このイベントを取った国は、貿易船(艦船)を作成することが出来る。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
貿易船とは、読んで字の如く他国との貿易に用いられる船のことであり、今後の国家間の輸送を伴う取引において常に活躍することは間違いない。何せ、今後のアイドレスにおいて輸送には貿易船を使わなければならないのだ。貿易に貿易船が必要なのは当たり前と言えば当たり前だが、シーズン1で貿易船を所有している国は19:人狼領地と、31:伏見藩国改め、42:星鋼京の2国のみ。共和国にいたっては所有国が存在しないのだ。よって今後、貿易船を所有している国はそれだけでけっこうな発言力を保持するようになると思われる。
貿易船を運用したターンは資金を数億得ることができる。燃料と資源を数万t消費して数億では若干利率が悪いが、補てんと割り切ると非常にありがたく思えてくることだろう。この収入は設定国民たちの貨物などの輸送料だろうか。となると、最大輸送可能量が増えない限り収入も増えないということになる。そのうえ、輸送量が増えれば、燃料、資源の消費も大きくなることが予想されるため、どこまで行っても、収入は補てんと割り切るしかないということだろうか。
(ハロルド・ロット 5/8)