#新記述
L:魔術師に仕える者 = {
t:名称 = 魔術師に仕える者(職業)
t:要点 = 騎士(騎士に見えないでもよいが、魔術師、理力使いに見えてはいけない)
t:周辺環境 = 魔術師
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見−1,敏捷3,器用0,感覚1,知識−1,幸運0
t:特殊 = {
*魔術師に仕える者の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*魔術師に仕える者の人獣補正 = 歩兵,任意発動,(魔術師に仕えている場合){体格,筋力,耐久力}、評価+5、食料−1万t。人獣になることができる。
*魔術師に仕える者の不死能力 = ,条件発動,(魔術師に仕えている場合)不死であり新月になると自己再生する。
*魔術師に仕える者の身代わり能力 = ,条件発動,(魔術師に仕えていて、その魔術師を守る場合)ダメージをすべて代わりに受けられる。
}
t:→次のアイドレス = 光砲使い(職業),不死人?(職業),不死の王月子?(ACE),リリカルソード(マジックアイテム)
}
#旧記述
L:魔術師に仕える者 = {
t:名称 = 魔術師に仕える者(職業)
t:要点 = 騎士(騎士に見えないでもよいが、魔術師、理力使いに見えてはいけない)
t:周辺環境 = 魔術師
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見−1,敏捷3,器用0,感覚1,知識−1,幸運0
t:特殊 = {
*魔術師に仕える者の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*魔術師に仕える者は魔術師に仕えなければこれ以外の全ての特殊を使うことが出来ない。
*魔術師に仕える者は人獣になることが出来、体格、筋力、耐久力を使う判定では評価+5を受ける。食料を1万t消費する。
*魔術師に仕える者は不死であり、新月になると自己再生する。
*魔術師に仕える者は魔術師を守る場合、ダメージを全て代わりに受けられる。
}]
t:→次のアイドレス = 光砲使い(職業),不死人?(職業),不死の王月子?(ACE),リリカルソード(マジックアイテム)
}
魔術師?に仕える者とは魔術師?に仕え、魔術師?の加護をもらい、魔術師?を手助けする存在。
はぐれメードからの派生であり、はぐれメードとは打って変わって白兵型の職業。
仕えるを主を探すはぐれメードが魔術師?に仕え、魔術師?に仕える者になったと思われる。
特殊を使える様に、仕える魔術師?を探すことから始める事になるだろう。
ただここで言う魔術師?とは魔法使いや理力使いとは違う存在である。
一部のヤガミや知恵者、トーゴなどが魔術師?として知られている。
その制約がある分、特殊は強力である。新月の状態では死ぬことがないため、魔術師?の身代わりを何度でもすることが出来る。
体格、筋力、耐久力への補正も大きく燃費もいい。
ただ、可能行為が魔術師?を護る事しか無いため攻撃に使いたい場合、白兵が可能な職業と組み合わせる必要がある。
仕える魔術師?を如何にして見つけるかが鍵となると思われる。
特殊、派生、AD派生を見る分、人から大分外れつつある事が分かる。
派生の取得には、人の形質問題に留意する必要があるだろう。
(竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン 09/10/29)
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最終更新:2017-06-18 (日) 11:22:26
更新履歴:4/19 新書式第二版適用
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