L:ダンボール(I=D)の開発(イベント)={
t:名称=ダンボール(I=D)の開発(イベント)
t:要点={
一般性能要求
ダンボールはトモエリバーの失敗に懲りて共和国風のI=Dを作ろうとした帝國の最初の機体であるが、4本足は屈服しているなどと騎士から文句が出て変形機構が廃止され、武器の弾薬共用が補給部門からついたせいで100mm砲が残された結果、はなはだ微妙な機体となった。ロケットが廃止された結果、燃料誘爆の危険性はなくなり装甲はかなり厚くなっている。量産コストはトモエリバーの1/4だったが、試作の結果あまりに機動性が低いということで、足回りの強化が行われた。これでコストは膨らんだが、悪くはない話だったろう。
この機体、特別なところでは帝國の戦訓から最初から土木装備をもっており、相対的に高いシルエットを自分でタコ壷を掘って隠れるなどのことができた。
コストが安いので土木作業をさせても十分に元がとれた。
}
t:評価=なし
t:特殊={
*ダンボール(I=D)の開発のイベントカテゴリ = 生産イベント,公共事業イベントとして扱う。
*ダンボール(I=D)の開発の取得条件 = このアイドレスを取得する藩国はわんわん帝國に属していなければならない。
*このアイドレスを取った国は、帝國共通I=Dであるダンボールの開発(公共事業)を行うことが出来る。
}
→次のアイドレス:なし
}