<Whirling leaf>

L:Whirling leaf = {
 t:名称 = Whirling leaf(乗り物)
 t:評価 = 体格12,筋力12,耐久力8,外見9,敏捷14,器用7,感覚7,知識7,幸運7,対空戦闘18
 t:特殊 = {
  *Whirling leafの乗り物カテゴリ = 航空機として扱う。
  *Whirling leafは近距離戦闘行為ができる。
  *Whirling leafは中距離戦闘行為ができる。
  *パイロットの他、コパイロット1名を必要とする。
  *戦闘時に1機につき燃料10万t、資源3万tを使用する。
  *Whirling leafの人機数 = 10人機として扱う。
  *Whirling leafのアタックランク = ARは20として扱う。
  *Whirling leafは以下のオプションを装備できる。全てのオプションは1回きりの使い捨てで、1個につき燃料を2万t使用する。{
   ・対空ミサイル 敵が射程に入ると自動で一回の対空戦が出来、その間、対空評価は+2される。AR−1 4発まで装備できる。
   ・爆弾 敵が射程に入ると自動で一回の地上に対する遠距離攻撃が出来、その間、遠距離戦闘評価は+2される。AR−1 4発まで装備できる。
   ・偵察用機首 偵察時に感覚が+5される。AR+3 この装備は重複装備できない。偵察用機首を装備する時は近距離戦闘行為、中距離戦闘行為は出来なくなる。
  }
 }
 t:→次のアイドレス = 航空機・邀撃機の開発?(イベント),航空機・宇宙戦闘機の開発(イベント)

解説



詳細


多岐川佑華の個人イグドラシル「戦闘機の開発」から開発された航空機。複座型でパイロットとコパイロット1名が必要になる。近距離戦闘行為、中距離戦闘行為、地上への遠距離戦闘行為、対空戦闘行為と事実上全領域で戦える機体であり、その分コストもかかるがそれは国がコストパフォーマンスの改良を行っていけば充分戦力になるであろう。ちなみに国で量産する事もでき、FEG初の対空兵器として今後活躍が期待される機体である。


元々は多岐川佑華が個人ACEの小カトー・多岐川が戦闘機好きなのを聞いて、誕生日にプレゼントしようとした機体であって、まさか国家規模で活躍するとかは全く考えていなかったものである。機体開発にはFEGのメカ好きな人々が集うメカ部に協力を仰ぎ、戦闘機全然詳しくない多岐川佑華があちこちで調べまわって設定文を起こしたと言う苦労話がある。


ちなみに名前のWhirling leafは機種名で、小カトー専用機の個別名は東雲となっている。量産される時の名前はWhirling leafになる予定。
(多岐川佑華@FEG (2008/07/20)アイテム図鑑より転載)

ギャラリー

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派生ルート

所持藩国または所持者

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