L:かきもち = {
t:名称 = かきもち(アイテム)
t:要点 = 詰め合わせ,米菓,懐かしい味
t:周辺環境 = 四角い缶
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*かきもちのアイテムカテゴリ = 個人アイテム、消費アイテムとして扱う。
*かきもちの効果1 = 所持していると、日々の生活の中で勝手に消費していく。消費速度は個人差がある。
*かきもちの効果2 = 年配の方に人気が高い。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
万屋ポーレポールで販売されているギフトアイテム。
ギフトカタログからアイテムを選択し配達をお願いすることができる。
配達料込みで価格は5マイル。
藩国ACEにお中元等を送る際に使用したい。
かきもちはギフトカタログから選択できるギフトの1つである。
四角い缶に餅米が原料のかきもちが詰め合わせてある。
食べた人に思わず懐かしい、と感じさせる味だ。
かきもちとはおかきの別名である。
餅米を原料とし、
餅を薄く切って乾かし
表面がきつね色になるまで焼いたり揚げた米菓子を指す。
小粒なものはあられと呼ぶが明確な基準はない。
おおまかな基準として餅米を原料とし、
比較的大きな米菓子をかきもちと呼ぶ。
ちなみに、煎餅はうるち米を原料としたものを指す。
このアイテムは年配の方が好まれる、とのことから
年配のACEにプレゼントすると贈り物として喜ばれることだろう。
日本の食文化に理解あるACEにも喜ばれるかもしれない。
古くは正月の鏡開きの際に鏡餅を刃物で切るのを忌み、
手や槌で割った干菓子が
かきもちの始まりといわれている。
(和子 2010/05/30)