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Ｌ：アビシニアン ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ NKiD-05アビシニアン（乗り物）
ｔ：評価 ＝ 体格１５，筋力１３，耐久力１３，外見８，敏捷１０，器用５，感覚１０，知識５，幸運５
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊アビシニアンの乗り物カテゴリ ＝ 大型Ｉ＝Ｄ，宇宙機として扱う。
＊アビシニアンは中距離戦闘行為ができる。この時、中距離戦闘の攻撃判定は評価＋４される。燃料を３万ｔ消費する。
＊アビシニアンは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価＋６される。燃料を３万ｔ消費する。
＊アビシニアンは宇宙戦時の攻撃、防御判定は評価＋２される。（燃料は消費しない）
＊アビシニアンは戦闘時に１機につき燃料８万ｔを使用する。
＊アビシニアンは戦闘時に１機につき資源５万ｔを使用する。
＊アビシニアンはパイロット３人の他、コパイロット４名を必要とする。
＊アビシニアンの人機数 ＝ ３０人機として扱う。
＊アビシニアンのアタックランク ＝ ＡＲは２０として扱う。
＊アビシニアンは宇宙で戦うことができる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 宇宙戦闘機の開発?（イベント），”人形”の開発（イベント），超大型Ｉ＝Ｄの開発（イベント）
｝
詳細ページ
無名騎士藩国の大型I=D。宇宙での中・遠距離戦闘では無類の強さを発揮する。特にＩ＝Ｄ中最多人数のパイロット数を活かしてブーストを重ねがけした場合は鬼のような評価を叩き出すことが可能である。
この特性にもっとも合致する鍋の国では主力機として使用されているが、それを恐れた天領軍に鍋の国のＩ＝Ｄ工場が爆撃されるという事態も引き起こしてしまった。
（造船所を壊して生産・整備妨害を狙ったらしいのだが、造船所が見当たらないのでＩ＝Ｄ工場を狙ったという話。実際には開発は無名騎士藩国であるし、生産は全て民間工場（市場）で行われていたので工場を壊されてもアビ自体には別に関係ないのである）
ちなみに鍋の国による運用を除くと活躍した場面は全て宇宙であった。（ＥＶ９６、ＥＶ１０８）
地上戦で普通に使うと評価効率がアメショーに劣るのだが，ＡＲの高い対空砲としては使用可能。０．８からできなくなりました。
光学兵器を無効化されることがたまにあり，この時は役立たずとなってしまう。
「大猫」「鍋シニアン」「アビにゃん」などと呼ばれて一部では親しまれているようである。
（解説執筆：ＧＥＮＺ：20080410）
（解説リファイン：ＧＥＮＺ：20080523）
Ｑ：
大型I=Dの運用についてなのですが、宇宙開発センターの特殊で２０人機を１０機飛ばせると表記されていますが、３０人機であるアビシニアンも宇宙に飛ばせるのでしょうか？
Ａ：
アビシニアンは打ち上げ不可能。
Ｑ：
アビシニアンは大型I=D、宇宙機として扱うと表記されていますが地上戦行為は可能ですか？
Ａ：
地上戦行為は普通に出来る。
Ｑ:
打ち上げ不可能でも宇宙に持っていく方法ってあるのでしょうか？
Ａ:
宇宙船
