L:トラナ王女={
t:名称=トラナ王女(ACE)
t:要点=小さい,ませてる,金髪の長い髪
t:周辺環境=水面
t:評価=全能力12
t:特殊={
*トラナ王女のACEカテゴリ = 逗留ACEとして扱う。
*トラナ王女は対象の1名のヒゲを生やす代わりにその全評価を+5できる。
*トラナ王女は王、理力建築士、大魔法使いとして見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。
}
→次のアイドレス:・モヒカン?(ACE)・ファンタジア(ACE)
}
トラナ王女のACEとしての能力を見てみると、基本能力は12であり、エースとしては普通のレベルとなる。だが、詠唱戦に限ってみるとこ燃料消費2で17と3基数相当となりまずまずの能力を持っていると言えるだろう。だが、彼女の能力が本領を発揮するのはそこではない。
本編にて秋津隼人に行ったように髭を生やすことで、対象の能力を+5できるのだ。しかも彼女は王である。その対象が剣であればさらに特産品に由来する力に応じた判定に+2の修正を与えることができる。また剣である対象と一緒にいればさらに判定に+3されるというのである。合計+10のシフトとなり、単一対象に行えるシフトでは最も大きい部類に入るのではないだろうか。
それだけに留まらない。さらに防御時には燃料消費2を行えば陣地構築によりさらに+2の修正を得ることが出来ることになるのだ。