L:ネコミミ = {
t:名称 = ネコミミ(アイテム)
t:要点 = 本物っぽいネコミミ,にゃーんなポーズ,猫
t:周辺環境 = みにつける人間
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*ネコミミのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。
*ネコミミの位置づけ = ,,,ショップアイテム。
*ネコミミの取り扱い = ,,,アイドレス・アイテム・ショップ。
*ネコミミの販売価格 = ,,,40マイル。
*ネコミミの着用箇所 = ,,,頭に着用するもの。
*ネコミミの感覚補正 = ,歩兵,,感覚、評価+1。
}
t:→次のアイドレス = 猫好きの夢?(イベント)
}
アイテムショップで販売中。お値段は40マイル。
販売カテゴリは非消費型アイテムとなっている。
ふさふさしたネコミミ。文字通り猫の耳のレプリカがついている。
着用型アイテムなので実際に生えてくるわけではない。カチューシャのように頭部に装着すると
恰も頭部からネコミミが生えてるように見える。
がたいのいい大男だようと可憐な少女だろうとはたまたミステリアスな性別不明の人だろうと、
老若男女問わず結構似合ってしまうアイテム。多分。
その辺は好みである。昔から所謂「萌え」(時代によりカテゴリーは若干異なる)の象徴的なアイテムの一つでもある。
恋人がネコミミつけて機嫌のいい猫よろしく擦り寄ってきたら、悪い気がする人物はそう居ないと思われるが、その辺は個人の好みである。
名前からして外見にプラス補正を加えそうなものだが、実際には感覚である。
そして何故かアイテムショップには、イヌミミは販売していない。
(ネコミミを購入してイヌミミと主張してもいいとは思う、とアイテムショップにある。
派生は猫好きの夢?。猫妖精としての道が開けるのか、はたまた本当に猫になるのか。
いずれにしても猫好きの心は満たされるものだろう。
(2010/07/22 来須・A・鷹臣)
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