L:”ミアキス(空母型)” = {
t:名称 = ”多目的宇宙プラットホームミアキス(空母型)”(艦船)
t:評価 = 装甲10,対空戦20
t:特殊 = {
*ミアキス(空母型)の乗り物カテゴリ = 宇宙艦船として扱う。
*ミアキス(空母型)は1ターンに2航路移動ができる。
*ミアキス(空母型)は運用に1隻1ターンにつき燃料10万t、資源10万tを使用する。
*ミアキス(空母型)は艦船操縦者3名の他、コパイロット7名、オペレータ10名を必要とする。
*ミアキス(空母型)の人機数 = 10人機として扱う。
*ミアキス(空母型)は2機連結して運用する場合、各戦闘力は1.5倍になり、運用コストは1隻分だけでよい。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
その名のとおり、貨物スペースに艦載機を積んだミアキス。
名前からはイメージしづらいがこの艦載機は公共事業で選定・生産された無人戦闘機である。
それらがデフォルトで満載されているので、名前に反してI=Dや航空機を積み込むことはできない。
実際は対空型とでも呼んだほうが実際の仕様には近いかもしれない。
その無人機を運用するためにオペレーターが10名必要になっている。
宇宙でしか運用できないものの対空戦20、連結すれば30という数字を持ち、対空手段に乏しかった当時としては命綱と呼べる存在だったであろう
……実際に活躍していれば。
大変残念なことに当時は輸送ルールの制限、そして度重なる戦闘の疲弊から何とこの艦は宇宙戦に出撃すらできていない。
その為この艦が活躍することはなく、NW連合艦隊は敵航空機部隊の攻撃に一方的にさらされることとなった。
その後シーズン2に入って再び宇宙戦が始まり、FVBが船乗りを満載して送り出したもののこちらでも暴風とバンドしたため対空迎撃で活躍することはなかった。
性能に比べて不遇な艦であるといえよう。
(080930 A・フィーリ・時雨)
Q:先ほどお聞きしたイベント87の結果告知とイベント96とでミアキスの説明が異なっていた件ですが、こちらはイベント96の方が誤植と判断していいでしょうか?
A:はい。手直しをします。
Q:ミアキスの特殊に「2機連結して運用する場合、各戦闘力は1.5倍になり、運用コストは1隻分だけでよい。」とありますが、パイロット等は2機分必要になりますか?
A:いいえ。
Q:ミアキスは艦船扱いとのことですが、宇宙船扱いではなく従ってパイロットが操縦することはできない、という認識でいいでしょうか?
A:失礼しました。当然宇宙船扱いです。
根拠URL:http://blog.tendice.jp/200706/article_86.html
Q:輸送艦扱いのプラットホームの運用コストは「燃料10万t、資源10万」と「燃料8万t、資源5万t」のどちらが正しいのでしょうか?
A:輸送艦であれば燃料8万t、資源5万tです。
根拠URL:http://blog.tendice.jp/200707/article_20.html
Q:輸送用の基本ミアキスを「2機連結して運用する場合、輸送力は1.5倍になる」とありますが、単純に輸送力20万t×1.5=30万tと考えて良いですか?
A:はい。
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