<多目的宇宙プラットホーム ミアキス(砲戦型)>

L:”ミアキス(砲戦型)” = {
 t:名称 = ”多目的宇宙プラットホームミアキス(砲戦型)”(艦船)
 t:評価 = 装甲10,艦隊戦20
 t:特殊 = {
  *ミアキス(砲戦型)の乗り物カテゴリ = 宇宙艦船として扱う。
  *ミアキス(砲戦型)は1ターンに2航路移動ができる。
  *ミアキス(砲戦型)は運用に1隻1ターンにつき燃料10万t、資源10万tを使用する。
  *ミアキス(砲戦型)は艦船操縦者6名の他、コパイロット14名を必要とする。
  *ミアキス(砲戦型)の人機数 = 10人機として扱う。
  *ミアキス(砲戦型)は2機連結して運用する場合、各戦闘力は1.5倍になり、運用コストは1隻分だけでよい。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

解説

宇宙での戦いに向け生産が開始されたミアキスの砲戦仕様。
さすがに輸送艦と艦載機だけで戦争はできないのである。
四種類のミアキスの中でも艦対艦に特化したタイプで、公共事業で開発された無人砲台を貨物スペースに満載し砲撃するという漢らしい船である。
この選定事業は当時犬猫で分かれていた参謀府によって行われ、生産は全藩国からの資金徴収によって賄われた。
つまり実際は細かい仕様の異なる二種類の砲台が積まれていたりするわけである。
評価の方に目を移すと、その艦隊戦評価は20。
連結した場合シーズン1では評価1=1.5だったのでともするとあくまで20が1.5倍されるだけ、
つまり+1修正しかつかないとも思えるがこの場合は単純に30が正解。
実際20億追加で積んで+1では切ない。
対艦に優れる反面、砲台の操作のためなのか運用人員は増加しているので注意が必要。
また戦闘機やI=Dといった機動兵器の攻撃には完全に無力で、しかも装甲は通常のミアキスと変わらない。
対空型なり艦載機のフォローが必須である。
実際出撃したイベント96では、対空型が不在であったため敵の波状攻撃に一方的にさらされる結果となった。
(080930 A・フィーリ・時雨)

ギャラリー

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派生ルート


所持藩国または所持者

関連FAQ

Q:先ほどお聞きしたイベント87の結果告知とイベント96とでミアキスの説明が異なっていた件ですが、こちらはイベント96の方が誤植と判断していいでしょうか?

A:はい。手直しをします。



Q:ミアキスの特殊に「2機連結して運用する場合、各戦闘力は1.5倍になり、運用コストは1隻分だけでよい。」とありますが、パイロット等は2機分必要になりますか?

A:いいえ。



Q:ミアキスは艦船扱いとのことですが、宇宙船扱いではなく従ってパイロットが操縦することはできない、という認識でいいでしょうか?

A:失礼しました。当然宇宙船扱いです。

根拠URL:http://blog.tendice.jp/200706/article_86.html



Q:輸送艦扱いのプラットホームの運用コストは「燃料10万t、資源10万」と「燃料8万t、資源5万t」のどちらが正しいのでしょうか?

A:輸送艦であれば燃料8万t、資源5万tです。

根拠URL:http://blog.tendice.jp/200707/article_20.html



Q:輸送用の基本ミアキスを「2機連結して運用する場合、輸送力は1.5倍になる」とありますが、単純に輸送力20万t×1.5=30万tと考えて良いですか?

A:はい。
































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