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＃新記述
Ｌ：ミラーコート（本国仕様） ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ Ａ８０Ａ ミラーコート（本国仕様）（乗り物）
ｔ：要点 ＝ なし
ｔ：周辺環境 ＝ なし
ｔ：評価 ＝ 体格１９，筋力２１，耐久力３０，外見１５，敏捷１２，器用１０，感覚１２，知識６，幸運６，対空戦闘６，要塞戦闘４０
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊ミラーコート（本国仕様）の乗り物カテゴリ ＝ ，，，Ｉ＝Ｄ。
＊ミラーコート（本国仕様）の位置づけ ＝ ，，，大型Ｉ＝Ｄ。
＊ミラーコート（本国仕様）のイベント時燃料消費 ＝ ，，条件発動，（戦闘イベント参加時）燃料−４万ｔ。
＊ミラーコート（本国仕様）のイベント時資源消費 ＝ ，，条件発動，（戦闘イベント参加時）資源−４万ｔ。
＊ミラーコート（本国仕様）の必要パイロット数 ＝ ，，，パイロット２名。
＊ミラーコート（本国仕様）の必要コパイロット数 ＝ ，，，コパイロット２名。
＊ミラーコート（本国仕様）の搭乗資格 ＝ ，，，搭乗可能（Ｉ＝Ｄ）かつ＜フィクションノート＞であること。
＊ミラーコート（本国仕様）の人機数 ＝ ，，，４０人機。
＊ミラーコート（本国仕様）のアタックランク ＝ ，，，ＡＲ２０。
＊ミラーコート（本国仕様）の初期ＡＲ修正 ＝ ，，条件発動，（地上で運用する場合）ＡＲ−５。
＊ミラーコート（本国仕様）の局地活動能力 ＝ ，，，｛宇宙，レムーリア｝。
＊ミラーコート（本国仕様）の白兵距離戦闘行為 ＝ 白兵距離戦闘行為，，条件発動，なし。
＊ミラーコート（本国仕様）の突撃白兵距離戦闘行為補正 ＝ 近距離戦闘行為，，条件発動，（近距離での）攻撃、評価＋４、燃料−３万ｔ。
＊ミラーコート（本国仕様）の遠距離戦闘行為補正 ＝ 遠距離戦闘行為，，条件発動，（近距離での）攻撃、評価＋４、燃料−３万ｔ。
＊ミラーコート（本国仕様）の対要塞戦闘行為 ＝ 対要塞戦闘行為，，条件発動，なし。
＊ミラーコート（本国仕様）の夜間戦闘行為 ＝ 夜間戦闘行為，，条件発動，なし。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
＃旧記述
Ｌ：Ｉ＝Ｄ・ミラーコート ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ Ａ８０Ａ ミラーコート（本国仕様）（乗り物）
ｔ：評価 ＝ 体格１９，筋力２１，耐久力３０，外見１５，敏捷１２，器用１０，感覚１２，知識６，幸運６，対空戦闘６，要塞戦４０
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊ミラーコートの乗り物カテゴリ ＝ Ｉ＝Ｄとして扱う。
＊ミラーコートは白兵戦闘行為ができる。
＊ミラーコートは突撃白兵戦（近距離戦）行為ができ、この時、近距離戦の攻撃判定は評価＋４される。燃料を３万ｔ消費する。
＊ミラーコートは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価＋４される。燃料を３万ｔ消費する。
＊ミラーコートは対要塞戦闘行為ができる。
＊ミラーコートは戦闘時に１機につき燃料４万ｔを使用する。
＊ミラーコートは戦闘時に１機につき資源４万ｔを使用する。
＊ミラーコートはフィクションノートでなければ運用できない。パイロット２人の他、コパイロット２名を必要とする。
＊ミラーコートの人機数 ＝ ４０人機として扱う。
＊ミラーコート ＝ ＡＲは２０として扱う。ただし、地上では１５として扱う。
＊ミラーコートはレム−リア・宇宙で戦うことができる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
詳細
土場藩国が誇る立体アイドレスの第一人者・シュワ氏が開発した第三のＩ＝Ｄ、その本国仕様。
その開発期間は３ヶ月にもおよび、中でも２週間かかったという塗装には光の角度によって色を変えるパール塗装が行われている。
白い部分が青く見えるようにという意図によるが、きっかけはシュワ氏が愛する水の巫女に由来するとか何とか。
わんわん帝國の紋章の色も青なので、帝國製Ｉ＝Ｄのカラーリングとしては正しいといえなくもない。
なお個人的なお勧めは背面からのカットで、その精密かつ重厚なフレーム構造が余すところなく楽しめる。
性能的にはＡフェザーをも上回る脅威の重量級Ｉ＝Ｄで、人機数も４０と完全に大型Ｉ＝Ｄ。
相変わらずの白兵・突撃白兵・遠距離に加え対空戦闘も可能となったが、その本領は要塞戦闘力で何と４０。
宇宙で２０というＡフェザー譲りの機動力もそのままに、稀少かつ強力な対要塞戦力となるだろう。
これで運用コストが資源＆燃料共に４万トンなのだから恐ろしい。
とどめにレムーリアでも使用可能と、汎用性においても隙がない。
更に量産０号モデルにレムーリアで稼動したＡフェザーの頭脳ユニットを移植したという設定の勝利である。
パイロットはフィクションノートのみ＝猫士犬士＆ＡＣＥ不可（ＰＬＡＣＥは可）という縛りこそあるものの、
ここまでやってＴＬＯではないのはまさに奇跡だろう。
（この解説文は執筆の際シュワ＠土場藩国さんの取材・監修を頂きました。この場を借りてお礼申し上げます）
（０８１１２４ Ａ・フィーリ・時雨）
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