#新記述
L:ムラマサ2 = {
t:名称 = ムラマサ2(職業)
t:要点 = 日本刀,構え,静かな顔
t:周辺環境 = 荒野
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力4,外見2,敏捷3,器用1,感覚2,知識1,幸運2
t:特殊 = {
*ムラマサ2の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*ムラマサ2の位置づけ = ,,剣士系。
*ムラマサ2のみなし職業 = ,,<ムラマサ>。
*ムラマサ2の根源力制限 = ,,着用制限(根源力:120000以上)。
*ムラマサ2の射撃に対する防御補正 = ,条件発動,(<射撃>での攻撃に対する、装甲での)防御、自動成功。
*ムラマサ2の白兵距離戦闘行為 = ,,白兵距離戦闘行為が可能。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2
*ムラマサ2の白兵距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(剣)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+7、燃料−4万t。
*ムラマサ2の同調補正 = ,条件発動,同調、自動失敗。<ムラマサの同調補正>は<摂政の同調補正>の効果に優先する。
}
t:→次のアイドレス = 妖刀?(マジックアイテム),名刀?(アイテム),単独突撃300?(陣形),剣投げ?(絶技)
}
#旧記述
L:ムラマサ2 = {
t:名称 = ムラマサ2(職業)
t:要点 = 日本刀,構え,静かな顔
t:周辺環境 = 荒野
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力4,外見2,敏捷3,器用1,感覚2,知識1,幸運2
t:特殊 = {
*ムラマサの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*ムラマサの着用には根源力12万が必要になる。
*ムラマサは射撃を受けた場合の装甲判定に必ず成功する。
*ムラマサは白兵戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+7され、燃料は必ず−4万tされる。
*ムラマサは同調判定に必ず失敗する。(摂政の効果に優先する)
}
t:→次のアイドレス = 妖刀?(マジックアイテム),名刀?(アイテム),単独突撃300?(陣形),剣投げ?(絶技)
}
ムラマサのプロモーション。
由来については、ムラマサ参照のこと。
当時、キノウツン藩国ではムラマサによる人斬り事件が多発していた。
ムラマサに根源力制限がなく(実際は高位西国人があるため多少はあったが)、
そのうえ、同調しないので抑制できなくなったためである。
この対策として急遽根源力制限を設け、プロモーションしたのがムラマサ2である。
設定的には、必要以上の強さに対する警告と対処が付記された。
根源力制限によってムラマサの数は減ったが、強くなれば着用できるため、時限的な対処ではあった。
最終的に、キノウツン藩国はイアイドを開示しムラマサ対策を行った。
能力としては、白兵能力が若干弱くなった。
燃料消費が相変わらずのため、キノウツン藩国のみでの運用は不可能だろう。
射撃無効化能力は、ミフネのそれとは違い、自分専用で部隊員に対して使うことができない。
聞いた話によれば、ミフネが刀で弾くのに対して、ムラマサは弾道を予測して最短の動きで躱しているのだという。
派生はアイテム妖刀?と名刀?。どちらも強力な白兵装備だと思われる。
剣投げ?は刀投げと同様の効果を持つ絶技であろう。
単独突撃300?は、わずか300名の軍勢で100万のペルシア軍と死闘を演じたスパルタの戦士達の陣形だろう。
ムラマサ3へとプロモしたため、これらを取る機会はおそらくもうない。
(10/05/29 はる)
Q2
ムラマサ(職業)には、
*ムラマサは同調判定に必ず失敗する。(摂政の効果に優先する)
という特殊が付いていますが、これは
*管理人は管理している建物の住人の同調判定に必ず成功する。
*管理番長は管理している建物の住人(舎弟)に命令できる。
の効果にも優先されますか?
A2:いいんじゃね
(管理番長はOKという意味)
射撃防御自動成功の特殊について
Q:
現在の編成ではムラマサ2は人員の75%を満たしていませんが、
・ムラマサ2の同調失敗補正が、75%人員を満たしていなくても発動する。
・自動成功が行為補正の延長であれば、装甲に補正されるのではないか。(剣士の装甲補正は、75%補正適用ではない。)
・逆に行為でない特性のようなものであるならば、75%規制は発生しない。(ムラマサの同調失敗はこの扱い)
以上から、現在の編成でムラマサの射撃自動防御を使用することはできないでしょうか?
芝村 の発言:
A:同調に成功すればOKよん
芝村 の発言:
A;ミフネは大丈夫そう
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最終更新:2017-07-30 (日) 17:06:14
更新履歴:4/21 新書式第二版適用
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