L:メッセージカード(小) = {
t:名称 = メッセージカード(小)(アイテム)
t:要点 = 花,小さな紙,短い文章
t:周辺環境 = 受け取った相手
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*メッセージカード(小)のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。
*メッセージカード(小)の位置づけ = ,,,{消費型アイテム,贈り物,ショップアイテム}。
*メッセージカード(小)の取り扱い = ,,,柾之花店。
*メッセージカード(小)の販売価格 = ,,,2マイル。
*メッセージカード(小)の特殊能力1 = ,,,20文字以内のメッセージを書く事ができ、<花>の位置づけのアイテムと一緒に贈ることができる。
*メッセージカード(小)の使用回数 = ,,,使用回数(1回)。
}
t:→次のアイドレス = 目を見て言って?(イベント)
}
柾之花店で販売されていたアイテム。
価格は2マイル。
このアイテムは花の位置づけのアイテムと一緒に送る事ができるアイテムで、
メッセージカードの名のとおりメッセージを書くことが出来るもの。
ただ、小と付く通りあまり長文を書く事は出来ず、文字数も20文字以内制限がある。
もう少し長く書きたい場合は、同様の商品で文字数制限が40字以内となっている、
メッセージカード(大)?にするといいだろう。
こちらは文字が倍書けるだけあって価格も倍の4マイルとなっている。
メッセージカードの使い方であるが、柾之花店で購入した花の配送料は0マイルであるため、
メッセージカードは10マイルで手紙を追加するよりも少ない費用で言葉を伝える事が出来るアイテムである。
長い言葉ではなくてもいいから伝えたい言葉がある場合に使用するといいだろう。
このカードだけで送る事は出来ないとはいえ、一輪の花は3マイルで販売されていたため、
花とあわせても5マイルと手紙を送る費用の半分のマイルで送る事が出来た。
要点、周辺環境からはメッセージカードは紙で出来ているという事しかわからないが、
おそらくは低物理の地域にも配送可能であれば送って問題なかったのではないだろうか。
派生には目を見て言って?がある。
(藻女 2010/08/03)
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