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Ｌ：ラブ弁＝｛
ｔ：名称＝ラブ弁（アイテム）
ｔ：要点＝包み，料理，弁当箱，ハートマーク
ｔ：周辺環境＝野原
ｔ：評価＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊お弁当 ＝個人所有のアイテムとして見なす。
＊お弁当の効果 ＝生活ゲームに限り、１回分の食料消費として見なす。
＊お弁当の愛情効果 ＝生活ゲームに限り、そのゲーム中の個人ＡＣＥの全能力は＋１される。
｝
→次のアイドレス：・デラックスラブ弁当?（アイテム）・あーん?（イベント）・エプロンでぎゅー?（イベント）・大地獄弁当?（アイテム）
｝
アイテム作成会で作られた弁当。生活ゲームの食糧消費を一度だけカットできる。
この弁当は普通の弁当と違い、愛情がたっぷり詰まっているため、生活ゲームで使用することで個人ＡＣＥの能力をＡＬＬ＋１することが出来る。
ラブラブ弁当を縮めた呼び方なのだろう。
反面、作成には＋２＋２以上のＡＣＥが必要であり、全体的に低目な「外見」の判定も必要となる。そして勿論、使い捨てである。
但し、使い捨てではあるものの、使うまでは消滅しないため、何かの機会で大量に作ることで数は確保できる。みんなで弁当大会でも開くのが安く済ませるコツだろう。
が、基本的に「作った人の個人ＡＣＥ」にしか効果を発動できないと考えたほうがよいため、大量に作って一緒に参加した人に譲渡、などは出来ないだろう。
やはり、愛情を届ける相手は一人だけ、なのだろうか。
・・・しかし、ゲームとはいえ、腐らない弁当は怖いものがある。やきそばパンなら分かるのだが。しかも、ソレを相手に食べさせるのを思うと、早めに消費してしまいたいような気もする。
（玄霧弦耶 4/18）
