<永劫の炎のつるぎ>

L:永劫の炎のつるぎ = {
 t:名称 = 永劫の炎のつるぎ(アイテム)
 t:要点 = 炎,剣,きらびやかな鞘
 t:周辺環境 = 戦場
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *永劫の炎のつるぎのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。
  *永劫の炎のつるぎの位置づけ = ,,,武器。
  *永劫の炎のつるぎの装備箇所 = ,,,その他。
  *永劫の炎のつるぎの形状 = ,,,剣。
  *永劫の炎のつるぎの白兵距離戦闘行為補正 = ,,,(白兵距離での)攻撃、自動成功。
  *永劫の炎のつるぎの属性 = ,,,着用者の攻撃は火属性として扱う。
 }
 t:→次のアイドレス = 炎の舞?(絶技),炎熱剣士(職業),ほむらに熱を?(イベント),炎の王冠(アイテム)

解説

暁の円卓藩王・白石裕氏の結婚指輪・永劫の炎から派生したアイテム。
結婚指輪から武器が派生すると言うあたりがなんとも暁の円卓らしい、と言うべきであろうか。
炎の持つ攻撃的なイメージは剣と言う武器とはどうやら創作的に剣と相性がいいようで、このような武器は多くのファンタジー作品で散見される。
最古のものは北欧神話の巨人スルトが持つとされる炎の剣あたりであろうか。

アイドレス的には発火能力者で導入された属性と言う概念が付与された武器で、同じく微妙に異なる炎属性。
効果は恐るべきことに白兵攻撃が自動成功するようになると言うもので、歩兵のPCが使用できる攻撃自動成功はこれが初。
白兵攻撃以外を無力化でき、陣形や騎乗兵器を駆使する暁の円卓の戦術と組み合わせれば凄まじい戦果が期待できるだろう。
ただし武器自体が白兵を可能としているわけではないので、着用アイドレスに付いては一応気をつけなければならない。

またマジックアイテムではないので高物理域でも使用できる可能性があるが、暁の円卓が低物理域に特化した国なので実際に使用される局面は早々ないだろう。

派生はアイテムからイベント、職業果ては絶技まで幅広くフォローされているがどれも炎のイメージがあるのがなんともらしい。
(081120 A・フィーリ・時雨)

ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

関連FAQ

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