<音速で動いたように見えるトリック>

L:音速で動いたように見えるトリック = {
 t:名称 = 音速で動いたように見えるトリック(絶技)
 t:要点 = 目が光る,消えた?,そんな馬鹿な
 t:周辺環境 = 戦場
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *この絶技は起伏、死角があるところでしか使えない。
  *AR3距離を移動する。
 }
 t:→次のアイドレス = 分身(絶技),とんずら?(絶技),かばう?(絶技),バックスタブ?(絶技)

解説

挑戦の塔へ(是空版)より派生。

起伏や死角のあるフィールドを利用して、相手の虚を突く移動術である。
見失った次の瞬間に予期せぬ方向から出現し、音速で移動したかのような錯覚を起こさせる。
音速とは音波の早さであり、地上の空気中だと秒速約340mぐらいである。

絶技とカテゴリされているが、akiharu国での絶技戦に置いて厳密には絶技ではないとの判定がされている。
絶技でないため、顔のない男の絶技がチェーンせず、結果として対抗絶技をすかぶりさせることができた。
いわば絶技に「見せかける」トリックであり、通常逆順に処理する絶技チェーンの流れに逆らい、直後の絶技を無効化する特性があるようだ。
もっとも、以後のチェーンまでは無効化できないらしく、このチェーンの後に乗せた絶技音速剣は対抗絶技に無効化されていた。

次の派生は、分身(絶技),とんずら?(絶技),かばう?(絶技),バックスタブ?(絶技)。
分身大管理武闘術明鏡止水魔法の手ほどきを受けるからも派生している。
1番、効果が強い見込みの派生から開示して残りの者が追いかけ開けるようにするのがベストだろう。
とんずら?かばう?は説明不要。
バックスタブ?はゲームでよく見る暗殺技だが、
「後ろに回って攻撃できる(移動支援)」
「後ろからの攻撃した場合絶対成功(攻撃ボーナス)」
などゲームによって効果がまちまちなので、事前に聞いてから開けた方がよいかもしれない。

(はる 2010/12/4)

ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

関連FAQ

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最終更新:2020-01-26 (日) 20:14:31
更新履歴:12/4 データ収録
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