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Ｌ：火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪（マジックアイテム）
ｔ：要点 ＝ 輝き，苦い思い出，綺麗な
ｔ：周辺環境 ＝ 炎
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪のアイテムカテゴリ ＝ 着用型アイテム，マジックアイテムとして扱う。
＊火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪の着用箇所 ＝ 首につけるものとして扱う。
＊火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪の特殊１ ＝ １００マイルで売ることが出来る。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 良心の痛み?（確率イベント），贖罪?（確率イベント）
｝
EV136「大・攻・勢」レムーリア方面作戦に参加したPCが強制的に取得させられたありがたくないリザルトアイテム。
効果としては、１００マイルで売れる。これだけである。
次のアイドレスには、発生するかが確率にゆだねられる確率イベントではあるが盗んできてしまったことへの呵責から良心の痛み?、盗みの罪の重さに耐えかねて贖罪?が出ている。
事前に回収することで次の派生も発生しないとのことで、すべての首輪は回収された。
無名騎士藩国での戦闘中にPCが火事場泥棒してきた品、ということだが非常にあやしい。少なくともPCの中に望んで火事場泥棒をしたがるような人はいない。おそらく首輪自体に見る者を魅了し、首輪を己のものとしたくなる呪がかけられていたものと思われる。
さらに言うと、国民の所得が共和国の平均からかけはなれていて(※)、ＧＥＮＺの騎士の派生に貧乏?なんてのがあるように、無名騎士藩にそんな高価な宝飾品アイテムがたくさん（計２５人分：２５００マイル相当）あるわけがない。
上記の点から考え、非常に危険っぽく、怪しかったため、魔術に詳しいシロ宰相に調査を依頼した結果この首輪はクーリンガンの罠であることが判明した。
現在シロ宰相によりすべての首輪が適切に処分されたため、問題はすべて解決したと言っていいだろう。
※共和国の平均所得が約３万４千にゃんにゃんとして、無名藩は「１６３」。
（ハロルド・ロット＠無名騎士藩国 ２/８）
以下、全て返却済み
質疑１
Q1：
無名騎士藩国戦参加PCの中に、通常では火事場泥棒する人はいないと思うのですが、
それでも泥棒してきてしまった理由は何なのでしょうか
1)火事場泥棒するほど精神的に危うかった
2)火事場泥棒するほど首輪が綺麗だった
3)その他
A1：
2
質疑３
Q1：この首輪は、元から無名藩国にあったものかどうかわかるでしょうか？
いや、ないだろ。こんなもん。
Q2：もしそうでない場合、どのように持ち込まれたものかわかるでしょうか？
分からない。誰かが持ち込んだとは思えるのだが・・・
質疑３
首輪はクーリンガンの罠。幸い発動せず、宰相により処分されました。
※NWC過去ログ 2009/01/31 01:00〜03:00 無名騎士藩国の部分は01:38:26
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