nico :こんにちはー



芝村 :こんにちは



しらいし裕 :こんにちはー



nico :申請記事はりますね



芝村 :まず。記事をどうぞ。



芝村 :はい。



nico :

お世話になっております。土場藩国です。

nico@土場藩国の個人マイル10を消費し、

滞在ACEとのミニイベントを申請いたします。



参加者は以下の通りです。

1200261:nico@土場藩国(2007/05/08入学済み)

3800697:しらいし裕の円卓(シーズンオフ免除により仮入学)



以上、よろしくお願いいたします。 nico@土場藩国

2007/08/16 00:00



芝村 :はい。



芝村 :誰を呼びますか?



nico :土場からニコヤガミと、暁からほむらをお願いします



芝村 :はい。



芝村 :イベントは?



nico :夏祭りでお願いします。



芝村 :はい。



しらいし裕 :よろしくお願いします(実は小笠原始めて)



芝村 :では2分ほどお待ちください。



nico :あと一つ質問なのですが、



芝村 :まあ、小笠原ゲーム言えば、今や女性中心だからね。



芝村 :ええ。どうぞ



nico :すみません、先日お聞きしたように、ヤガミの評価値を藩国逗留により上げていただくことはできますか?



芝村 :ええ。出来ますよ+2+2からはじめられます。



芝村 :お見合いの効果だね。



nico :一度やらないと言ったのにすみません。出来たらそれでお願いします



nico :(お見合いで友情が・・!



芝村 :いえいえ。気にしないでも。



nico :ありがとうございます。初めての友情プラス(笑



しらいし裕 :(どんどん評価あげて結婚してしまうと良いよ!)



芝村 :はい。ではこれから2分お待ちください



しらいし裕 :はい 宜しくお願いします



nico :はい。よろしくおねがいします。



nico :(ちょ!>結婚



芝村 :

/*/



芝村 :茜が少し残った空を、ヤガミは見ていました。



芝村 :あれは浴衣の行列かと、ヤガミは小さな声で、歌を歌っています。



nico :「ヤガミ、ヤガミっ」駆け寄ります



芝村 :ヤガミはnicoを見て微笑みました。



nico :「いきてるしんでないねむくないいとかいたくない!?」一息でまくしたてます



ヤガミ :「場所のせいだな。大丈夫だ」



しらいし裕 :(微笑ましいなぁ) と遠方から父性溢れる顔で見ている男が一人



nico :「そ、そっか。よかったー・・・」



芝村 :ヤガミは和装ですね。珍しく。



nico :「うた、うたってたの?」(わーい和装!



しらいし裕 :(んで玖珂さんは何処いったかなぁ?)と辺りを探そう



芝村 :ほむらを連れた姿は一対の人形のようにも見えます。



ヤガミ :「いや、思いついたものを適当に」



芝村 :ヤガミはそう言って笑いました。



ヤガミ :「笑われる前に自分で笑う」



nico :「えー、わらわないよー」と言いつつ嬉しそうにします



芝村 :ほむらはヤガミの傍だよ。



しらいし裕 :ぎゃー 一緒にいたのね!かけよっていこう 



芝村 :影を踏まないように一歩下がっている。



芝村 :ほむらはコマンドを出した。



芝村 :ヤガミは自動反応しらいしを迎撃した。



しらいし裕 :「玖珂さんよくわからない面子ですいませんってえ?え?」



nico :「!?」



nico :「わわわ、おとーさーん!」



芝村 :しらいしは蹴り倒された。


matsuriA.jpg



しらいし裕 :「ぎゃー!」けり倒されて転がるしらいし!



nico :しらいしさん助け起こしに行きます



ヤガミ :「悪いな」



nico :「い、いったいなにがー」



しらいし裕 :「ううう…玖珂さんさりげに操ってませんかね。そこのヤガミくんを」蹴られた所をさすりながら



nico :「え、いまのほむらちゃんがやったの?」



ヤガミ :「どうも、この子の言うことを無視できない」



芝村 :ほむらは微笑んでいる。



nico :「ほ、ほむらちゃん、今のどうやるのかおしえて!!」目をキラキラさせて聞いてみます



しらいし裕 :「だめだよ玖珂さん。そのヤガミはそこのnicoさんのだから」



ほむら :「子供をちゃんと育てる」



nico :「こどもを?」



ほむら :「すると、子供も、その子供も、ちゃんと言うこときくわよ」



芝村 :ヤガミは笑った。



しらいし裕 :「子供かー。たしかに愛情もって育てなきゃ駄目だね」



nico :「わ、わかった・・・じゃあとりあえず八神くんをきちんと・・・」小声でぶつぶつ



しらいし裕 :「ってその理論でいくとヤガミが玖珂さんの子供で…あれ?」



ヤガミ :「冗談だろう。さすがにこんなに小さな母親をもったことはない」



芝村 :ヤガミは笑っている。



nico :「でもしらいしさんはわたしのおとーさんらしいよ!なんかよくわかんないけど。ちっちゃくてもおかーさんとかあるのよ、きっと」



しらいし裕 :「たしかに。いやまぁそうなんだけど…」なんか本気そうで怖い



ヤガミ :「歳の近い父親ね……」



しらいし裕 :「あーまぁうん。昔のよしみでお見合いを見物に(妨害しに)いったんだがね。君たちが普通に仲良さそうだったのでそのまま宰相と飲みにいったよ」



芝村 :ヤガミは三面記事を見る会社員のような顔だ。



芝村 :ヤガミは表情を戻した。



しらいし裕 :「というわけでまぁ。nicoさんのことをよろしく頼む。子供は愛情もって育てるように」



nico :「というわけでおとーさん!わたしヤガミを飼っ・・・・じゃない、およめさんにしよーとおもいます!」



芝村 :ほむらがヤガミの裾をひっぱっている。



ヤガミ :「逆だと思うが」



nico :(ほ、ほむらちゃんかわいい・・・



nico :「え、ヤガミおとーさんとけっこんするの???」



芝村 :ヤガミは微笑むと、nicoの手をとって、ついでにオマケ(ヤガミ主観のほむら)をつれて歩きました。



nico :「いやヤガミが幸せならそれでいいけど。なんでも」



しらいし裕 :「いやいやいや。一応男色の趣味はないぞ。ってわーん置いてかないでー」おまけにもなってない俺



ヤガミ :「なんで本番になると冗談でにげようとするんだ」



ほむら :「修行なさい。ぼうや」



芝村 :ヤガミはだれがこんなのよんだのはという表情でnicoを見た。



nico :「うぐ・・・(うつむいて大人しくつれてかれます」



しらいし裕 :「漢ってやつですか。」(…赤様とかに弟子入り?)



芝村 :長い石段があります。



芝村 :ほむらは3段目で転げそうになりました。



しらいし裕 :自分が抱きとめます!



芝村 :抱きとめました。



芝村 :ヤガミはしらいしの肩を叩きました。



芝村 :目が全部任せたと言っています。



芝村 :力いっぱい



しらいし裕 :「と、危ないよ。足元みないと」



しらいし裕 :(わ、わかった) 任されたと全力で目で応えます



ほむら :「ご苦労」



nico :「ゆかたは歩きにくいネウー」って自分も浴衣でいいんでしょうか



ほむら :「そのまま上りなさい」



芝村 :ええ。浴衣でいいですよ>nicoさん



nico :「が、がんばれ・・・ここをのぼれば(食べ物の)天国だよ、きっと!」



しらいし裕 :「そのままって抱きとめたままで?いや玖珂さんが恥かしくないならいいけど」と言いつつ抱きとめたままで登ります



芝村 :ヤガミは懐から扇子を出して、nicoの顔を扇いでいる。



ほむら :「何を恥じる?」



芝村 :ゆっくりと歩きました。



しらいし裕 :「世間体とか?そういうの気にしない人なら別にかまわないよ。俺も元から気にするほうじゃない」



nico :「ほわぁーーーーーーすずしいいい」幸せそうです。というかアホの子の顔です



nico :「わたしもあおぐーヤガミ扇子かしてー」



芝村 :上についた。ほむらはしらいしの言葉ににやりと笑って、降ろしてもらった後、



ヤガミ :「重いぞ」



芝村 :ほむらはすばらしい笑顔でありがとう、おじちゃんと大声で言いました。



nico :「え、重いって、訓練用の鉛とかはいってるの?」



しらいし裕 :「ぐ!!!!!お、おじちゃん…」



芝村 :上機嫌で去っていくほむら。周囲は納得顔です。



芝村 :確かにこれなら世間体は問題ない・・・



nico :(が、がんばれしらいしさん・・・!



ヤガミ :「いや、そういうことはないが」



しらいし裕 :「いやうん。まだ年齢的には一応お兄さんで…って待つんだー迷子になる」



しらいし裕 :去っていくほむらを追いかけます



芝村 :ほむらは露天商の光を見上げながら歩いている。



nico :「じゃあ持ちたい持ちたいー」



芝村 :ヤガミは渡してくれました。



芝村 :おお。白檀の匂いがするね。



芝村 :高級品だよ。



nico :「わぁー白檀?このにおいだいすきーー」ヤガミをぱたぱたあおぎます



芝村 :ヤガミは笑っている。



芝村 :む。離れないよう、nicoを引き寄せているぞ。



芝村 :2の腕まであたってる。



しらいし裕 :となりについてすっ転んだりしないように気をつけつつほむらの横について歩きます



芝村 :ほむらは黙っていると小さな子だ。



芝村 :ひどく綺麗な顔立ちをしている。



芝村 :その顔は決して喜んでないように見える。



しらいし裕 :「…楽しめませんか?」(本郷でもつれてくればよかったか)



nico :「まっ、まいごになったらだめだからね」ヤガミの袖をもちます



ほむら :「なぜ?」



ヤガミ :「分かった」



芝村 :ヤガミは上機嫌だ。



しらいし裕 :「玖珂さんの顔は綺麗だけど、あまり喜んでる感じには見えません。個人的には貴方の笑顔が見てみたい。そんなことを思っただけです」



nico :「もー、分かったが口癖になってるー。ヤガミはなんかやりたいことないの?」



ほむら :「笑顔を向ければ機嫌がいいと思うのは、若い男特有の錯覚よ」



芝村 :ヤガミはさわやかな笑顔でXXXな事をいった。



nico :「ネウー???」



ヤガミ :「冗談だ。あまり面白くなかったが。そうだな」



しらいし裕 :「いやまぁ笑顔にも種類ありますし、笑顔がすべて機嫌が良いから出るとは思っちゃいないくらいな男ではありますが」



ヤガミ :「一緒に歩こう、それだけでいい」



しらいし裕 :「でもま、玖珂さんが本当に笑えばきっと可愛いだろうと思いますよ」



ほむら :「笑顔が見たいで、それでその人は本当の笑顔?」



nico :「うん!じゃあねじゃあね、わたしヨシフキンて人探してみたい」



しらいし裕 :「普通は何いってるの?って感じでしょうけど。宣誓とでも受け取ってもらえれば」



ヤガミ :「だめだ」



しらいし裕 :「いつかきっと本当の笑顔を見せてもらいます」



ほむら :「そうか。努力に期待する」



nico :「え、なんで?」



芝村 :ほむらはにやりと笑った。



しらいし裕 :「あ、その笑顔はちょっと本気ですね。もっと心の底から笑わせてみせますよ」



nico :「ヨシフキンて人に勝ったらゆびわとかおーましんぼるとかもらえるって聞いたのにー」



ヤガミ :「ヨシフキン、ヨシダと言う男は伝説的な時間犯罪者の名前だ。都市伝説という話もある」



しらいし裕 :「とりあえずは夏祭りでももうちょっと見てみませんか?今日はそれしかなくて恐縮ですけど」



ヤガミ :「オーマシンボル? 棄ててしまえ。死んだまねなら誰だって出来る」



ヤガミ :「指輪なら……」



しらいし裕 :(そこのヤガミ!俺がどれだけ必死であの絶技を(ry)



ヤガミ :「あー。まあ、いいのがあるといいな、うん」



nico :「オーマになったら一緒に居れるってきいたんだもん・・」しょんぼり



ヤガミ :「そんなのがなくても、出来るさ」



ヤガミ :「どこかにそう言う答えがあるはずだ」



nico :「うん、じゃあ、別の方法にしよー」



芝村 :ヤガミはいい笑顔だ。我が意を得たりな感じだね。



nico :「ゆびわはねえ、火星にあるからいいの、うん」



芝村 :ほむらは目をほそめてりんごあめを見ている。



芝村 :背伸びした。



しらいし裕 :「どうぞ」と笑顔で渡します きっと微妙に届かないと思うので!



ほむら :「その上」



ほむら :「手をかざす」



しらいし裕 :「あ、こっちの方?」指示通りにします



芝村 :しらいしの手が消えた。



しらいし裕 :「んな!」



しらいし裕 :びっくりして手をひっこめてみます



芝村 :元に戻った。



しらいし裕 :「? ?」もう一回トライします



芝村 :ほむらはふと笑った後、また歩き出した。



ほむら :「やめておいたがいいな。空間の歪みがいつ、戻るかわからない」



ほむら :「最悪、腕が切断される」



しらいし裕 :「歪み…うーんここからまたどこかにいけるのかな」



しらいし裕 :「ってそんな性質の悪い冗談をさも当然のように!」



しらいし裕 :「玖珂さんはいたづら好きだなー」細かいことは気にしないでついていこう



芝村 :ほむらはふふふと笑って歩いていった。



ヤガミ :(しらいしを見ないように)「歩くのは、いやか?」



nico :「ほえ?」



芝村 :ヤガミは目を遠くにやった。



nico :「ち、ちがうよそんなことない。ちょっと、まえのこと思い出してただけ」



ヤガミ :「冗談だ」



芝村 :ヤガミは微笑んでいる。



nico :「・・・ごめん。なんか食べにいこうよー」ヤガミにくっついて歩きます



しらいし裕 :「玖珂さーん大分歩いたし、なんか食べますか。」



nico :「りんごあめたべたいー!」



しらいし裕 :「奢りますよ」



nico :「あとわたあめとやきそばとー、おこのみやきとー」



芝村 :ヤガミは目を細めた後、安全そうな位置のりんご飴を買った。



ヤガミ :「はいはい」



ほむら :「食べ物?」



芝村 :ほむらは馬鹿にした顔だ。



nico :「わーい、ありがとー」



nico :「ヤガミも食べる?」



しらいし裕 :「食べ物馬鹿にしたらいけませんよ。祭といえば縁日のばたくさい焼きそばとか食べてうわーまず!とか思いながら風情を感じるものでしょう。」



しらいし裕 :「何事も思い出です」



ヤガミ :「ああ」



ほむら :「帯を締めている状態で、そんなに食べれるわけもなく」



nico :「うん、一緒に食べよー。おいしいよー」



ほむら :「偉そうな割に、なにもしらないのね、しらいし」



芝村 :ヤガミはnicoのかじってる飴をなめた。



nico :「わたしはゆかたでもたべるよ!!」なぜかおおいばりで



ヤガミ :「甘いな」



しらいし裕 :「ははは。自分の世界は狭いとよく思います」



nico :「わ、ちょっ、わー」



芝村 :ほむらは笑いました。修行せよと。



芝村 :

/*/



芝村 :はい。時間です。お疲れ様でした。



しらいし裕 :お疲れ様でしたー



nico :お疲れ様でした。



nico :がんばれしらいしさん・・・!(いろんな意味で



しらいし裕 :当初のお見合いで果たせなかったヤガミへの言葉はいってやれたぞー!(nicoさんを頼むとか言いたかったらしい)



芝村 :中々、慣れてない感じが出て趣きのあるゲームでした。



しらいし裕 :ほむらさんとは追々…(というかぼくはこんなキャラじゃないと思いたい。なんだあの歯が浮くようなセリフ)



nico :な、慣れません・・・orz



しらいし裕 :そういえば個人的に疑問に思ったのですが、ほむらって剣王時代のほむらってことで良いのですか?



芝村 :全然違うね>しらいしさん



芝村 :話した感じからして別人だろう。



しらいし裕 :あ、やっぱり。



芝村 :そしてヤガミは+2+2だと、もはや別人



nico :個人的には舞ちゃんに近い印象でした>ほむらちゃん



nico :ヤガミ・・・乙女回路とかどこいったん!orz



芝村 :老成してるてんではそうね、舞に似てるけど、もっとばばあだね。



nico :ばば・・・!いやでも大変好みです、かわいかったです



しらいし裕 :やばいなぁ 小笠原がリピート率が高い理由が身をもってわかりました



しらいし裕 :たしかにリベンジしたくなる



芝村 :ははは。



芝村 :ほむらの白石さんへの評価は+1+1



しらいし裕 :マイルためてまたきます っておお普通にあがった



芝村 :ヤガミのnicoへの評価は0、0です



nico :ぶは



しらいし裕 :(が、がんばれー!)



nico :いいんです、いつものことです(笑



芝村 :まあ、普通に過ごしただけで変化がなかっただけだよ。



しらいし裕 :いやでもさがってないだけ成長してるしてる



nico :大体何が悪いかわかってる!



芝村 :いつもの仲良しと言う感じです。



nico :わかってるけど出来るかどうかとかそういうのは話が別でして・・・!



nico :が、がんばります・・・



芝村 :ははは。



芝村 :一人、SSとイラストで2こづつ、頼めます。



芝村 :合計4作



しらいし裕 :はい。ありがとうございます



nico :増えたんですねー。ありがとうございます



芝村 :まあ、登録技族もおおいから。



芝村 :仕事で廻らなくなるまで、ながしてやろうと。



しらいし裕 :自由に描いてもらおう



芝村 :はい。では解散しましょう。皆さんお疲れ様でした。



しらいし裕 :はい。今日はありがとうございました



nico :はい、ログ整形したらお持ちしますね



nico :ありがとうございました。お疲れ様でしたー



芝村 :はい。



芝村 :ではー



しらいし裕 :お疲れ様でしたー



芝村 が会話から退席しました。



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