*<儀礼用ナイフ> [#n2f040a5] L:儀礼用ナイフ={ t:名称=儀礼用ナイフ(マジックアイテム) t:要点=桃の木で出来たナイフ,楡の木で出来た鞘,柄の部分に飾り紐でくくりつけられた鈴 t:周辺環境=清らかな冷水で磨かれる,紋様を刻む魔法使い t:評価=なし t:特殊={ *メイド姿のアイテムカテゴリ =消費型マジックアイテムとして扱う。 *儀礼用ナイフの位置づけ =マジックアイテム。 *儀礼用ナイフの効果 =幸運を使った判定で評価を+1する。 *儀礼用ナイフの消滅 =一度使うとこのアイテムは消滅する。 } t:→次のアイドレス = [[銀のナイフ]](マジックアイテム),[[魔法戦士]](職業4),[[春の園での宴会]](イベント),[[銀の剣習得の修行]](イベント) } **解説 [#cae83c44] アイテム作成会で作成されたナイフの1つ。 あまりにも高額であるため、ハイマイル区画取扱商品となった。 値段は交渉次第。 あまり使わない能力である幸運に+1、さらに使い捨てと 性能に見るべきところはないが、 派生である銀の剣の修行が魅力的である。 (444 4/15) #br アイテム作成会第三回目で作られたナイフのひとつ。 儀礼用との名の通り、作成時には装飾や魔術的・宗教的な要素が考慮され、殺傷能力は除かれた。 桃の木には邪気を払う力があり、[[楡の木の寓意は幸福>http://blog.tendice.jp/200702/article_17.html]]である。 儀礼用ナイフを定義するために、i言語で儀礼用ナイフの側面を羅列した時から、「もう絶対買えないアイテムが」と言われていた上、作成間際でナイフを聖別する僧侶がおらず、急遽魔法使い方面へ変更したなど、いわくつきでもある。 ちなみに、最終的な作成予算は310マイルだった。([[アーミーナイフ]]と[[多目的ナイフ]]は、二本で予算80マイル) (やひろ 08/05/09) ~ **ギャラリー [#m37a7514] //#このアイドレスに対するイメージを //&ref(img); ~ **派生ルート [#i8d5e349] ~ **所持藩国または所持者 [#kc1bd1b6] //#個人アイドレス格納場所に入れてみる。 -[[]] ~ **関連FAQ [#ua176b3f] -[[]] ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ [[トップに戻る>FrontPage]]