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Ｌ：金 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 金（アイテム）
ｔ：要点 ＝ 光沢，インゴット，金属
ｔ：周辺環境 ＝ 工房
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊金のアイテムカテゴリ ＝ 個人アイテム、消費アイテムとして扱う。
＊金の分量 ＝ １グラムとして扱う。
＊金の効果 ＝ 金を材料として使うアイテムの作成時に、資源の代わりに使用できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
万屋ポーレポールで販売中。
金。いわゆるゴールド。有史以前から貴重な金属として知られ、
おそらく人類が装飾用として用いた初めての金属である。
現在では装飾用として使われる他、コンピュータの回路などの
電子製品にも使われている。
アイテム作成の材料になり、金属で作れる物ならほぼ全てに使用
できるが、希少金属のため無茶苦茶高い。現実に作れるのは
小さなアクセサリー程度だろう。
使用例はアクセサリー・指輪・魔法の触媒など。
しかし普通に素材として使うよりは、金の粒として所持し、
レムーリアなどでの通貨代わりにするという方法もあるかもしれない。
なお、万屋に値段が置いてあるが、実はあの値段は“時価”である。
現実の価格を店主に持ち込むと、その価格を基に必要マイルを算出してくれる。
金属は相場が動くので、安い時を見計らおう。
派生はない。
運命は作成されたアイテムから導かれる。
……といえば聞こえは良いが、単に思いつかなかった。
（ポレポレ・キブルゥ 10/05/31）
