*<警備員派遣> [#r99eb9af] L:警備員派遣 = { t:名称 = 警備員派遣(アイテム) t:要点 = 建物,事務所,警備員 t:周辺環境 = 配置された施設 t:評価 = なし t:特殊 = { *警備員派遣のアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *警備員派遣の位置づけ = ,,,{国内政策用アイテム,ショップアイテム}。 *警備員派遣の配置 = ,,,施設一つに配置できる。 *警備員派遣の消費 = ,,,配置時に食料1万tを消費する。 *警備員派遣の販売価格 = ,,,10マイル。 *警備員派遣の配置制限1 = ,,,配置される藩国の治安維持能力が40以上である必要がある。 *警備員派遣の配置制限2 = ,,,配置される藩国で警察系アイドレスが取得されている必要がある。 *警備員派遣の特殊能力1 = ,,,配置された施設に警備員が1名増員される。 *警備員派遣の特殊能力2 = ,,,配置された施設における犯罪発生率が少し下がる *警備員派遣の特殊能力3 = ,,,派遣された設定国民は配置後そのターン終了と同時に契約が切れ、帰休する。 } t:→次のアイドレス = なし } ~ **解説 [#qf7f1a5b] 人材派遣会社MCSで販売中のアイテムで 任意の施設に警備員を1ターン派遣する契約。 基本的に派遣契約は藩国と行うものだが、 この契約は、藩国だけでなく個人ショップ相手でも可能。 価格は10マイルだが、配置時に食料1万tを消費する。 派遣するには条件があり、1つは派遣先の治安維持能力が 40以上であること。 もう1つは派遣先の国家が警官系アイドレスを 取得していることである。 条件を満たして派遣をうけることで、 配置された施設における犯罪発生率が少し下がる。 警備員とは警備を行う者であり、狭義には警備業者の 従業員のうち警備業務に従事する者(警務職)のことで ある。 和製英語ではガードマン、正確な英語ではセキュリティガード、 またはウォッチマン、あるいは単にガードなどと呼ばれる。 なお実際の警備業務は、一号業務から四号業務まである。 具体的には「一号業務」は警備業務対象施設における盗難、 火災、不法侵入等を防止するための監視・巡回業務 および人・車両の出入管理等を行い。 「二号業務」は工事現場、駐車場、イベント会場等に おける人・車両の誘導や案内、雑踏の整理等。 「三号業務」は現金等の輸送を行なう際の強盗等に 対する警戒。 「四号業務」はいわゆるボディーガード、身辺警護のことである。 派遣内容からみて、この派遣契約は1号あるいは3号業務を 行う契約なのだろう。 派生はなし。 (弓下嵐 2010/05/31) ~ **ギャラリー [#h689f083] //#このアイドレスに対するイメージを //CENTER:&ref(*.jpg); //(絵:**) ~ **派生ルート [#i59933c9] -[[警備員派遣]] ~ **所持藩国または所持者 [#w85e12b5] //#個人アイドレス格納場所に入れてみる。 -[[]] ~ **関連FAQ [#g6269850] -[[]] ~ &tag(アイテム,設置型アイテム,国内政策用アイテム,ショップアイテム,人材派遣会社MCS); [[トップに戻る>FrontPage]]