名称:・軽空母(艦船) 評価:・装甲3325.26(評価20) 一般性能要求 軽空母はタマハガネを大型化する形で作られた装備で第二次小笠原戦を想定して開発された。 航空機を12機運用するほか、兵員輸送艦としてピケ/サイドカーを50機運用することも出来る 特殊: *軽空母は艦船として扱う。 *1ターンに1航路の往復移動が出来る。この航路は変更できない。 *200人機の輸送力を持つ。航空機の運用が出来る。 *輸送した航空機にコストなしでオプションを与えられる。 *1ターンにつき燃料5万tと資源5万tを使用する。 *1ターンにつき3名のパイロット、5名のコパイロット、3人のオペレータを必要とする。 *兵員30人分として数える。 →次のアイドレス: ・大型空母(艦船)・宇宙空母(艦船)