<犬の決戦存在>

L:犬の決戦存在 = {
 t:名称 = 犬の決戦存在(職業)
 t:要点 = ただの犬,青い瞳
 t:周辺環境 = 誰かに甘えている。
 t:評価 = 体格0,筋力3,耐久力4,外見1,敏捷4,器用−1,感覚1,知識−1,幸運1
 t:特殊 = {
  *犬の決戦存在の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
  *犬の決戦存在はコパイロット行為が出来る。
  *犬の決戦存在はオペレーター行為が出来る。この時、オペレーターの判定は評価+3され、燃料は必ず−1万tされる。
  *犬の決戦存在は追跡行為が出来る。この時、追跡の判定は評価+3され、燃料は必ず−1万tされる。
  *犬の決戦存在は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。
  *犬の決戦存在は飼い主を対象とする攻撃を替わりに受けることが出来る。
 }
 t:→次のアイドレス = 柴犬?(職業),シベリアンハスキー?(職業),ウェリッシュコーギー?(職業),ミニチュアダックス?(職業)


解説

猫の決戦存在に対を成す職業。同じように、コチラものアッパーバージョンである。派生も同様、からである。
決戦存在とは、ささいなきっかけで大きく運命を変えてしまうような本当のただの人のことを、いう。
 ※この場合は犬だが。

能力も中々に高く、攻撃力も結構持っている。
また、特殊でコパイ・オペレート能力をもつが、基本は歩兵系の能力が高い。
その他、追跡判定を行なえたり、AR0距離なら飼い主を対象とする攻撃を肩代わり出来たりと幅が広い。
後者の攻撃の肩代わりの特殊を使うことで王を守るために体を張って助ける、ということも出来る。
しかし、攻撃を変わりに受けるということは防御判定を肩代わりするわけであり、それに失敗すると死亡してしまう。
そして、この職業を取れるのは基本的に帝國だけである。基本的に医師が居ないため、その後の回復はよっぽどのことがない限りは望めない。
使うことが無いほうが良い特殊であると言えるだろう。

個人的に気になるのはこの職業の派生は全て犬の種類であり、どんな能力を持つか、特殊を持つかを想像しにくいところである。
品種で想像するしかないのだろうか。どこかの国が習得することを願うばかりである。

(玄霧弦耶 4/10 #加筆修正 6/10)


ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

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