L:幻影使い={
t:名称=幻影使い(職業)
t:要点=指輪,シルクハット
t:周辺環境=飛び交うハト
t:評価=体格0,筋力−1,耐久力−1,外見0,敏捷−1,器用2,感覚2,知識1,幸運0
t:特殊={
*幻影使いの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*幻影使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず−1万tされる。
*幻影使いは詠唱戦行為の対象1人の感覚力評価を−3することができる。この選択をした場合燃料は必ず−2万tされる。
}
→次のアイドレス:・映画監督(職業)・優しい死神(職業)・舞踏師?(職業)
}
魔法使いとはまた別の方向に派生した職業。
詠唱戦能力もあるため、基本は理力使いと同じ運用で問題はない。
特殊で相手の感覚を下げることが出来るが、今までに使用された事はない。
恐らくは、隠蔽破りを困難にするような使用方法であると思われる。
燃料は消費するが、相手がアラダでも効果はある(と,思われる)ため、使い方によっては強力である。
(玄霧弦耶 4/10)