![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
Ｌ：幻影使い＝｛
ｔ：名称＝幻影使い（職業）
ｔ：要点＝指輪，シルクハット
ｔ：周辺環境＝飛び交うハト
ｔ：評価＝体格０，筋力−１，耐久力−１，外見０，敏捷−１，器用２，感覚２，知識１，幸運０
ｔ：特殊＝｛
＊幻影使いの職業カテゴリ ＝ 派生職業アイドレスとして扱う。
＊幻影使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦（（知識＋器用）÷２）の攻撃判定は評価＋２され、燃料は必ず−１万ｔされる。
＊幻影使いは詠唱戦行為の対象１人の感覚力評価を−３することができる。この選択をした場合燃料は必ず−２万ｔされる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 映画監督（職業），優しい死神（職業），舞踏師?（職業）
｝
理力使いの派生職業だが、魔法使いとはまた別の方向に派生した職業。
どちらかと言うと相手の妨害をするルートだと思われる。
評価・特殊から見ると、詠唱戦能力があり、必要な能力も伸びているため基本は理力使いと同じ運用で問題はない。
特殊で相手の感覚を−３することが出来るが、今までに使用された事はない。
恐らくは、隠蔽破りを困難にするような使用方法であると思われる。
そんな能力を持っていてもそもそも敵の近くに行くことが少ないとかは思ってはならない。
この能力は燃料は消費するが、相手がオーマやなりそこないなどでも効果はある（と，思われる）ため、使い方によっては強力である。
ただ、詠唱戦とあわせて単独で燃料−３万である。使いづらいのは言うまでも無い。
派生に期待したいところだが、映画監督・優しい死神・舞踏師?と三つあるのに内容が判っているのは優しい死神だけである
（しかも、その優しい死神は詠唱ではなく近距離向き）
恐らくは、映画監督は収入を増やすタイプで、舞踏師?が正当な派生で相手の能力ダウンなどになると、思われる。
（玄霧弦耶 4/10 ＃5/11加筆修正）
