#新記述
L:行政官 = {
t:名称 = 行政官(職業)
t:要点 = 礼儀正しい,制服,上げた手
t:周辺環境 = 都市
t:評価 = 体格1,筋力2,耐久力2,外見5,敏捷1,器用1,感覚1,知識5,幸運1
t:特殊 = {
*行政官の職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*行政官の着用制限 = ,,,着用制限(根源力:150000以上)。
*行政官の非戦争行動補正 = ,,条件発動,(行政官を含む部隊は非戦争行動を行う場合)全判定、評価+6。この特殊能力による効果は重複しない。
*行政官の同調補正 = ,,条件発動,(行政官を含む部隊は非戦争行動を行う場合)同調、自動成功。
#非戦争行動=冒険および戦争イベントに指定されていない行動
#例えば治安維持活動や戦災復興は非戦争行動である。
}
t:→次のアイドレス = 特別行政区?(イベント),特別部隊?(組織),復興支援?(イベント),民衆支援(イベント)
}
#旧記述
L:行政官 = {
t:名称 = 行政官(職業)
t:要点 = 礼儀正しい,制服,上げた手
t:周辺環境 = 都市
t:評価 = 体格1,筋力2,耐久力2,外見5,敏捷1,器用1,感覚1,知識5,幸運1
t:特殊 = {
*行政官の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*行政官を獲得するには15万根源力を必要とする。
*行政官は、非戦争行為(冒険および戦争イベントに指定されていない行動)を行う場合に+6の修正を得、同調判定に必ず成功する。この効果は重複しない。
#例えば治安維持活動や戦災復興は非戦争行為である。
}
t:→次のアイドレス = 特別行政区?(イベント),特別部隊?(組織),復興支援?(イベント),民衆支援(イベント)
}
文字通り、行政に携わる役人。広い意味では公務員全般を指す。
同じく役人である吏族と異なるのは、出仕により中央の事務に携わるか、地方(藩国)の行政に携わるかどうかの違いであろう。
その性質上行政士官に非常に近い職業で、特殊もほぼ同じ。
反面非戦争行為時の補正が重複しないため、同時に運用するのは難しい。
現在は収得国がばらけているため余り問題にはならないだろうが、仮に両方が共存する場合部隊分割するなどの工夫が必要だろう。
評価的には人材が軍事から民事に移ったためか、行政士官に比べて外見と知識が1向上している。
反面筋力はマイナス1されているが、このレベルでは些細な問題だろう。
職4ではなく職業にカテゴリーが変更されたので、汎用性という点では若干下がったものの、その外見と知識が優秀なのは間違いない。
これらの評価を使う中〜遠距離、整備・医療系のアイドレスに組み込めば評価アップは十分望めるだろう。
派生は行政士官から引き続きの民衆支援に加え、おそらく国内の治安維持を担当するであろう特別部隊?、
支援系の復興支援?に特別行政区?と様々な派生が顔を出す。
(090207 A・フィーリ・時雨)
Tag:
トップに戻る