L:蛇の指輪={
t:名称=蛇の指輪(アイテム)
t:要点=(聖別された銀、指輪職人、心を込めて作る人)
t:周辺環境=工房
t:評価=なし
t:特殊={
*蛇の指輪のアイテムカテゴリ =着用型アイテムとして扱う。
*蛇の指輪の位置づけ =個人所有アイテムとして見なす。
*蛇の指輪の効果 = 大神官が聖別を施す事により耐久評価に+1
}
→次のアイドレス:・お尻に蛇マーク?(強制イベント)・解呪?(イベント)・呪術の短剣?(アイテム)・邪神教団入り?(イベント)
}
有志によるアイテム作成会で、聖なる銀の指輪を作ろうとしたら出来てしまった問題作。最初から蛇をモチーフに作ったのではなく、聖別の結果、蛇のようになった。
耐久に+1するため、何気に便利・・・なのだが、強制的にお尻に蛇マークのアザが出来る。詩歌藩国でも現在同じ事件が起こっている。
原因は、キュート9と言われる呪いの人形の解呪に失敗したことと思われる。
派生もなんというか、ものすごい微妙な感じなので好んで作ろうとする人は居ないだろうが、作成にはこれまたある意味ものすごい面倒な手順が必要なため、作ろうと思って作れるものではない。
ちなみに、作成には銀を使って指輪を作り、詩歌藩国の大神官の聖別を中間判定にしなければいけない。
また、コレを始めて作ったゲームでは蛇の目になって盆踊りをしていたら蛇の指輪2へ自動的に変化した。
そのとき、蛇のようなものが飛んでいったため、何か意味があると思われる。
(玄霧弦耶 4/18)