#新記述
L:弱い絶技反応 = {
t:名称 = 弱い絶技反応(絶技)
t:要点 = 輝く腕,加速,光る目
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*弱い絶技反応の絶技カテゴリ = ,,個人絶技。
*弱い絶技反応の効果 = ,,絶技を使われたとき、それが分かる。
}
t:→次のアイドレス = 絶技反応?(絶技),オーマ修行?(イベント),しのびよる運命?(強制イベント),何もかもが弱く見える?(イベント)
}
#旧記述
L:弱い絶技反応 = {
t:名称 = 弱い絶技反応(技術)
t:要点 = 輝く腕,加速,光る目
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*弱い絶技反応の絶技カテゴリ = ,,,個人絶技。
*弱い絶技反応の効果1 =絶技を使われたとき、それが分かる。
}
t:→次のアイドレス = 絶技反応?(絶技),オーマ修行?(イベント),しのびよる運命?(強制イベント),何もかもが弱く見える?(イベント)
}
絶技を使われたときにそれが分かると言う、一見どう使って良いのかさっぱり判らない技術アイドレス。
絶技と技術の境界に位置し、ギリギリ技術に収まっている。
この技術、探知機代わりに使えて一見便利に見えるが、実は絶技を使った事しか判らない。
“どこで”や“誰が”と言うのは全く判らないのだ。
しかも自動反応なため、突然腕が光りだすと言う、日常生活に不便極まりないデメリットがある。
使いこなすにはかなりのとんちを要するだろう。
正直、タイムスタンプと照らし合わせ、襲撃者が絶技を使っていたのかどうかの見聞ぐらいしか思いつかない。
次の派生は運命絡みが多い。
絶技反応?は正統進化だと思われるが、感知の上位版と言われても良く判らない。
オーマ修行?は名前のまま。何もかもが弱く見える?は白オーマに同一のものがあるため、これもオーマ絡みだと思われる。
しのびよる運命?は完全に謎で、他の強制イベントと違い、全く中身が想像出来ない。
(ポレポレ・キブルゥ 10/05/23)