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＃新記述
Ｌ：手作りリップクリーム ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 手作りリップクリーム（アイテム）
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：要点 ＝ ぷっくりした唇，ほのかに甘い，イチゴの香り
ｔ：周辺環境 ＝ 使用者
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊手作りリップクリームのアイテムカテゴリ ＝ ，，携帯型アイテム。
＊手作りリップクリームの位置づけ ＝ ，，｛消費型アイテム，手芸品，ショップアイテム｝。
＊手作りリップクリームの特殊能力１ ＝ ，，使用すると、唇荒れを直し、防ぐことができる。
＊手作りリップクリームの特殊能力２ ＝ ，，使用すると、ぷるぷるの魅力的な唇になることができる。
＊手作りリップクリームの使用回数 ＝ ，，使用回数（１回）。
＊手作りリップクリームの消滅 ＝ ，，配置やＡＣＥによる使用の場合、日々の生活の中で少しずつ消費していき、最長で５日（アイドレス内時間で６０日）で消費される。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
＃旧記述
Ｌ：手作りリップクリーム ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 手作りリップクリーム(アイテム)
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：要点 ＝ ぷっくりした唇，ほのかに甘い，イチゴの香り
ｔ：周辺環境 ＝ 使用者
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊のアイテムカテゴリ ＝ 消費型アイテムとしてみなす。
＊手作りリップクリームの位置づけ ＝ 手芸品としてみなす。
＊手作りリップクリームの効果１ ＝ 手作りリップクリームを使用すると、唇荒れを直し、防ぐことができる。
＊手作りリップクリームの効果２ ＝ 手作りリップクリームを使用すると、ぷるぷるの魅力的な唇になることができる。
＊手作りリップクリームの消費１ ＝ １回使用すると消滅する。
＊手作りリップクリームの消費２ ＝ 配置やＡＣＥによる使用の場合、日々の生活の中で少しずつ消費していき、最長で５日（アイドレス内時間で６０日）で消費される。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
手作りリップクリーム?とは、
はーとくらふとで手作りリップクリームの材料セット?を用いて、
製作判定をおこなうことで作成することが出来る、手芸品である。
製作判定時のリクエストは、器用１。
手作りリップクリームの材料セット?の販売価格は、３マイル。
リップクリーム(リップバームともいう) とは、唇に塗る軟膏剤のことである。
乾燥を防ぐために塗るほか、口角炎、口内炎、単純疱疹の治療にも使用される。
通常、蜜蝋、ワセリン、メントール、ショウノウなどに香料を加えてつくられている。
そのほかに、ビタミン、ミョウバン、サリチル酸、アスピリンなども加えられることもある。
使用目的は、唇と外気との間に薄い油膜を作ることである。
唇は角質層が薄く粘膜がむき出しになっているため、他の皮膚よりも外気の影響を受けやすい。
リップクリームを塗ることで乾燥などを防げるほか、
配合成分によってサンスクリーン剤などの機能を持たせることができる。
形状は固体からゲル状、ティック状があり、
ゲル状のものは指先に取って、ティック状のものは口紅のように直接唇に塗って使用する。
手芸店はーとくらふとの手作りリップクリーム?は、市販品ではなく手作りの品である。
基本材料は「蜜蝋，ホホバオイル，ビタミンＥトコフェロールオイル」の３点。
（手作りリップクリームの材料セット?を参照。）
また、材料セットの要点には含まれてはいないが、
手作りリップクリーム?の要点に「ほのかに甘い，イチゴの香り」とあるため、
製作判定時には、イチゴの香料も使われているようである。
特殊能力にもあるが、使用するとぷるぷるの魅力的な唇になることができる優れもの。
店舗のキャッチコピーは、
「ぷるぷるつやつやの思わずキスしたくなるような唇に。」である。
次のアイドレスは、なし。
（花陵ふみ 10/06/12）
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