L:小さい社 = {
t:名称 =小さい社(施設)
t:要点 = 小さい社,花,よく掃除された
t:周辺環境 = 暁の円卓
t:評価 = 住み易さ0
t:特殊 = {
*小さい社の施設カテゴリ = 建築物として扱う。
*小さい社の位置づけ = 宗教施設として扱う。
*小さい社の床面積 = 10m2とする。
*小さい社の構造 = 1階建てとする。
*小さい社の特殊効果1 = 小さなお祭りを開くことができる。
*小さい社の特殊効果2 = 神々が住い、あるいは雨宿りできる。
*小さい社の特殊効果3 = この家には人が住めない。
}
t:→次のアイドレス = 悪神たちも来る?(イベント),神木(アイテム),小さな祭事?(イベント),吉兆?(アイテム)
}
涼州藩国に存在する小神族を祭る神社、それをL:化した施設である。
元々は善き神々の復活の周辺環境にある「社、ふくれあがる社」であったが、
藩国での小神族と科学の同居に関する問題を解決するため、小神族を祭ることを目的としてL:化して取得された。
周辺環境が暁の円卓なのは、これらの神社は暁の円卓あるいは神聖巫連盟が主流であるため、
基本的にはそれらからの分社という扱いになるためとのこと。
神々を奉ることができるが、逆に言えばそれ以外では居住不可施設であるため出来ることはあまりない。
イベントをおこすための施設と割り切るのがいいだろう。
次の派生はイベントとアイテムが2つずつ。
善き神々だけでなく悪神たちも来る?。だが神聖巫連盟の悪魔のように上手く奉れば良き味方となるだろう。
また、社を用いておこすイベント、小さな祭事?がある。ある意味、本来どおりの用途といえる。
アイテムは神々によって祝福された、あるいは神の宿る木である神木と福笹につける子宝のことである吉兆?である。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/06/04)
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