L:小笠原攻略本 = {
t:名称 = 小笠原攻略本(アイテム)
t:要点 = 小冊子,リゾート地の写真
t:周辺環境 = 図書館
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*小笠原攻略本のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。
*小笠原攻略本の位置づけ = ,,,{消費型アイテム,フラグアイテム,ショップアイテム}。
*小笠原攻略本の取り扱い = ,,,アイドレス・アイテム・ショップ。
*小笠原攻略本の販売価格 = ,,,30マイル。
*小笠原攻略本の特殊能力1 = ,,,小笠原ゲームで愛情が下がりそうな行動をすると、自動で教えてくれる。この効果は1ゲームの間効果を発揮する。
*小笠原攻略本の特殊能力2 = ,,,このアイテムの次のアイドレスの取得に必要な費用は100マイルである。
*小笠原攻略本の使用回数 = ,,,使用回数(1回)。
}
t:→次のアイドレス = 試練攻略本?(アイテム)
}
アイテムショップで販売中。お値段は30マイル。
販売カテゴリは消費アイテムとなっている。
1回使い捨てではあるが、持ってるだけで生活ゲーム中のよろしくない行動を
注意してくれる素敵なアイテム。1ゲームの間何度も注意してくれる。
ただし、注意してくれるだけであって答えを教えてくれるわけではない。
攻略本とあるが裏技やチート技を教えるわけではなく、あくまで補助である。
元ネタはPSゲームガンパレード・マーチで岩田裕(アリアン?)から貰える
ガンパレ攻略本だと思われる。
何も知らずにファーストマーチで貰うと、岩田の言動と相まってよく分からないアイテム。
派生は試練攻略本?。より強力な注意機能なのか、或いは小笠原攻略本?は試練では役に立たないのか。
開示には100マイル掛かるが、どうしても試練が突破出来ない場合には
もしかしたら安いくらいかも知れない。
しかし、このアイテムや派生のアイテムが必要になるようなゲームはしたくないというのが
プレイヤーの正直な気持ちだろう。
(2010/07/18 来須・A・鷹臣)
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