L:色ガラス = {
t:名称 = 色ガラス(アイテム)
t:要点 = カラフル,色つき,複数枚
t:周辺環境 = 工房
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*色ガラスのアイテムカテゴリ = 個人アイテム、消費アイテムとして扱う。
*色ガラスの分量 = 1キロとして扱う。
*色ガラスの形状 = 作成する予定のアイテムに適した色・形状であるとみなす。
*色ガラスの効果 = ガラスを材料として使うアイテムの作成時に、資源の代わりに使用できる。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
万屋ポーレポールで販売中
色のついたガラス。
ガラスの原料に、必要な色に適した材料を加えることで作られる。
これを読んでいる人も、トンボ玉やシャンデリアなどで、
色のついたガラスを見たことがあるだろう。
アイテム作成の材料になり、ガラスで作れるものならほぼ全ての
材料になる。
例えば食器・シャンデリア・キャンドルライト・像・風鈴
トンボ球・ガラス細工など。勿論ガラスと同じものも造れる。
マジックアイテムなども造れるだろう。
ちなみに要点に板状とあるが、別に板状でなくても良い。
なお、万屋に値段が置いてあるが、実はあの値段は“時価”である。
現実の価格を店主に持ち込むと、その価格を基にキロ辺りの
必要マイルを算出してくれる。
つまり安い時に査定してもらえば、その分費用は安くなる。
…の、だが、普通の人はガラスのリアル値段などは知らない。
万屋でもこのアイテムの価格を調べる時に大変に苦労し、
詳しい人に泣きついた覚えがある。
なので、「今だと幾ら位でしょうか」と万屋に問い合わせては
いけない。店主が泣くから。
派生はない。
運命は作成されたアイテムから導かれる。
(ポレポレ・キブルゥ 10/06/04)