*<世界侍> [#qb414d8b] L:世界侍 = { t:名称 = 世界侍(職業) t:要点 = 青い目,日本刀,和服 t:周辺環境 = エッフェル塔 t:評価 = 体格2,筋力4,耐久力4,外見0,敏捷7,器用5,感覚2,知識4,幸運0 t:特殊 = { *世界侍の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *世界侍は白兵戦行為ができ、この時、選択によって白兵戦の攻撃判定は評価+3出来る。補正を選択した時は燃料2万tを必ず消費する。 *世界侍は自分の部隊が敵より多い場合、攻撃しない。 *世界侍は自分の部隊が敵より少ない場合、攻撃、防御、移動判定は評価+3される。 *世界侍は相手を殺害しないで倒すことが出来る。 *世界侍は日本語で何故か言葉が通じる。 } t:→次のアイドレス = [[リン・バウマン]](ACE),[[黒にして真珠のロイ・バウマン]](ACE),[[サムライマスター]](職業),[[ソードマスター]](職業) } ~ **解説 [#c3fb32cb] 猫柔術家に次いで高い単独白兵評価6を持つ。 さらに近距離評価5.5でゲリラなどを抜いてなんと1位、遠距離も特殊工作員に続く2位であるなど、非常に評価の高い職業。(該当行為の可能な職業と組み合わせた場合)~ ただし部隊の人数を相手より少なくせねば攻撃できないため、運用の難しい職業であると言える。 しかし攻撃できる場合はさらに評価+3されるため、少人数戦では攻撃最強職である言っても過言ではない。 (解説者不明) ~ 世界忍者ならぬ世界侍。もはや何でも世界か!おそらく元ネタは要点からすると式神の城1に登場したリン・バウマン(ロイ・バウマンの祖父)。「青い目のサムライ」は俳優である彼の代表作であり、ボスキャラとして出現した際もその衣装をまとっていた。 白兵戦は評価+2で燃料2万t消費と同レベルの剣士系に比べればさすがに見劣りし、相手部隊より数が多い場合戦闘できないと言う制限もあるが、逆に戦闘可能な場合は攻撃のみならず移動、防御判定にまで+3の補正が加わる。敵性ACEとの一騎討ちなどには向かないが、無人兵器などの雑魚を蹴散らす際には絶大な力を発揮するだろう。また不殺での撃破も選択可能なので、暴動鎮圧などにも対応可能。 派生は元祖世界侍とも言える[[リン・バウマン]]に加えて、通称くろじゃー・[[黒にして真珠のロイ・バウマン]]、さらにアッパー版と思われる[[サムライマスター]]、そして剣士系ADでも姿をのぞかせる[[ソードマスター]]と職業、ACEが二つずつ並ぶ。 (080628 時雨) ~ **ギャラリー [#ue4945f1] //#このアイドレスに対するイメージを CENTER:&ref(sekaisamurai.jpg); (絵:沢邑勝海) ~ **派生ルート [#q5286ee3] -[[忍者]]→[[世界忍者]]→[[世界侍]] ~ **所持藩国または所持者 [#oe4bce2c] -[[ゴロネコ藩国]] ~ **みなしACE [#qcdd7030] #lsx(tag=世界侍(ACE)) **関連FAQ [#zc556d2d] -[[]] ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ &tag(派生職業,白兵戦,不殺,特殊制限); [[トップに戻る>FrontPage]]