*<体術> [#h761dd16] #新記述 L:体術 = { t:名称 = 体術(技術) t:要点 = 身のこなし,ゆるりと,つかめず t:周辺環境 = 道場 t:評価 = なし t:特殊 = { *体術の技術カテゴリ = ,,,個人技術。 *体術の体格補正 = ,,条件発動,(白兵距離での)体格、評価+5。 } t:→次のアイドレス = [[山嵐]](絶技),[[地獄車]](絶技),[[空気投げ]](絶技),[[刀折り]](絶技) } #旧記述 L:体術 = { t:名称 = 体術(技術) t:要点 = 身のこなし,ゆるりと,つかめず t:周辺環境 = 道場 t:評価 = なし t:特殊 = { *体術の技術カテゴリ = 個人技術として扱う。 *体術の効果 =白兵時に体格+5する。 } t:→次のアイドレス = [[山嵐]](絶技),[[地獄車]](絶技), [[空気投げ]](絶技),[[刀折り]](絶技) } **解説 [#h795yd71] [[挑戦の塔]]より派生した技術アイドレス。 同様に[[挑戦の塔]]からは[[剣技]]も派生しており、こちらは徒手空拳の道である。 攻守ともに活用可能な技術で、筋力ではなく体格が上昇するのは、あくまでも体の使い方を覚えた為だろう。 柔の道で小柄な人物が巨漢を投げ飛ばせたりできるのは、こういった技術を有しているからである。 体格に+5であるため、装甲も白兵も上昇する。 装甲が上昇するのは受身や浮身などに応用しているからであると思われる。 端数が出るが、装甲および白兵に+2〜3を燃料消費無しというのはコストが良い。 白兵可能なアイドレスを着用すると、よりその成果が出てくるだろう。 次の派生は全て絶技。 姿三四郎ことモデルである西郷四郎の得意技であり、一時期は抹消されていた投げ、[[山嵐]]。 [[とび蹴り]]から[[真空とび膝蹴りの修行]]があるので、Xな真空地獄車もあるかもしれない柔道一直線な[[地獄車]]。 隅落あるいは浮落の別名である、巧みな動作で相手を崩して投げる[[空気落し]]。 そして、無手勝ならではの相手の武器をヘシ折る[[刀折り]]である。 それにしても、ここから先の道は非常に武道武門な派生が続いていきそうである。 (セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/06/01) ~ **ギャラリー [#faf6ud7c] //#このアイドレスに対するイメージを CENTER:&ref(haru_taijutu.jpg); (絵:はる) ~ **派生ルート [#efa55t02] -[[高原アララ]]→[[高原雷鋼]]→[[挑戦の塔]]→[[体術]] -[[高原家の母アララ]]→[[高原雷鋼]]→[[挑戦の塔]]→[[体術]] -[[高原家の母アララ]]→[[高原翠蓮]]→[[高原雷鋼]]→[[挑戦の塔]]→[[体術]] ~ **所持藩国または所持者 [#bft737db] -[[00442-01:高原鋼一郎]] ~ **関連FAQ [#j6e4a6d4] ~ &tag(技術,個人技術); [[トップに戻る>FrontPage]]