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Ｌ：大神官＝｛
ｔ：名称＝大神官（職業４）
ｔ：要点＝立派な神官服，杖，帽子
ｔ：周辺環境＝神殿
ｔ：評価＝体格１，筋力０，耐久力０，外見４，敏捷０，器用０，感覚１，知識４，幸運４
ｔ：特殊＝｛
＊大神官の職業４カテゴリ ＝ 藩国所有職業４アイドレスとして扱う。
＊大神官は同調行為ができ、この時、同調判定（外見）の判定は評価＋２され、燃料は必ず−１万ｔされる。この行為はルール上７５％制限を無視して発動する。
＊大神官は蘇生判定に対して評価＋２の修正を与える。
＊大神官は聖別を与えて１部隊の装甲判定に評価＋２の修正を与える。戦闘前に指定すること。１人の大神官で１０人機まで対応できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 神々の怒り?（イベント），イグドラシルの芽?（イベント），結界魔法?（技術）
｝
大神官とは神官の上位職であり、神官の偉い人や神官長のことと思われる。
宗教が大きな力を持った古代エジプトでは宰相レベルの権限などを保有していた。
神官から全体的に評価が上がっており、知識は＋３も上昇している。
聖別による装甲への修正、蘇生判定への修正による援護が可能になった。
聖別はＡＲ３を消費するため準備ＡＲ内に聖別を行うなら、編成時に大神官を７５％以上にしないといけない。（部隊分割にはＡＲ３を消費し、準備ＡＲは５のため）
蘇生判定への修正は大神官の人数が多ければ多いほど効果を発揮するだろう。
同調行為が出来るが使用されたことはない。７５％ルールを無視して発動するため、編成時に必ず燃料を使用する。人数が少ないとそんなでもないが、人数が多くなると消費量がかさんで来る為注意が必要。
（竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン 4/14 5/13加筆）
