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Ｌ：端切れの大判キルトの材料セット ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 端切れの大判キルトの材料セット（アイテム）
ｔ：要点 ＝ たくさんの端切れ，強い糸，綿
ｔ：周辺環境 ＝ 手芸品店
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊端切れの大判キルトの材料セットのアイテムカテゴリ ＝ ，，，携帯型アイテム。
＊端切れの大判キルトの材料セットの位置づけ ＝ ，，，｛消費型アイテム，手芸品材料，ショップアイテム｝。
＊端切れの大判キルトの材料セットの取り扱い ＝ ，，，はーとくらふと。
＊端切れの大判キルトの材料セットの販売価格 ＝ ，，，２マイル。
＊端切れの大判キルトの材料セットの特殊能力 ＝ ，，，＜端切れの大判キルト?＞を作成することができる。
＊端切れの大判キルトの材料セットの消滅 ＝ ，，，＜＊端切れの大判キルトの材料セットの特殊能力＞を使用した場合消滅する。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
はーとくらふとで販売中の、消費型・携帯型アイテム。
製作判定に成功すれば、端切れの大判キルト?を作成することができる。
販売価格は、２マイル。
製作判定時のリクエストは、器用もしくは耐久で３。
キルトとは、
表地と裏地の間に薄い綿を入れ、重ねた状態で指し縫い（キルティング）したもの。
防寒用衣類や、寝具類に用いる。
日本では、多色の布を縫い合わせたパッチワークキルトが主流。
布に綿をはさむ技法や、端切れを一枚布に仕立てる技法などは各地に存在し、
古代エジプトですでに用いられていたとされる。
各地のキルトを以下に挙げるが、他にも様々な種類がある。
・ヨーロピアンキルト
・アメリカンキルト
・ハワイアンキルト
・ボルチモアキルト
はーとくらふとの端切れの大判キルトの材料セット?の注意点は、
製作判定に失敗した場合、
当然だが材料はなくなり、端切れの大判キルト?も手に入れることは出来ないこと。
製作判定時のリクエストは、「器用もしくは耐久で３」である。
しかし、自身の評価値の値が不安な場合でも、
製作時にプラス修正を与えるオプションとして、
裁縫箱?、家庭用ミシン?、業務用ミシン（レンタル）?などのツールを使うことも出来る。
（成功率１００％を得るには、自分の評価値と要求された難易度の差分＋５が必要。）
次のアイドレスは、なし。
（花陵ふみ 10/10/11）
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