L:恥じらいの包装 = {
t:名称 = 恥じらいの包装(アイテム)
t:要点 = 赤くなる耳,赤くなる頬,赤くなる首
t:周辺環境 = 真っ赤になって顔を伏せている相手
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*恥じらいの包装のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。
*恥じらいの包装の位置づけ = ,,,{消費型アイテム,贈り物,ショップアイテム}。
*恥じらいの包装の取り扱い = ,,,柾之花店。
*恥じらいの包装の販売価格 = ,,,2マイル。
*恥じらいの包装の特殊能力 = ,,,このアイテムで包装した<花>の位置づけのアイテムをプレゼントすると、相手が普段より少し恥ずかしがる。
*恥じらいの包装の使用回数 = ,,,使用回数(1回)。
}
t:→次のアイドレス = スーパー赤面タイム?(イベント)
}
柾之花店で販売されていたアイテム。
価格は2マイル。
このアイテムは名前どおり包装のためのアイテムで、
柾之花店で販売されているだけあって花の位置づけのアイテムを包装するための物。
「このアイテムで包装した<花>の位置づけのアイテムをプレゼントすると、相手が普段より少し恥ずかしがる。」
という特殊を持っている。
使い方次第ではどういう事を恥ずかしいと思うのかがわかるのではないだろうか。
しかし、それが正しくても他の包装と比べて使いどころが難しいアイテムと言えると思われる。
要点、周辺環境からは恥じらいの包装の効果を表しているのであろう、
「赤くなる耳」、「赤くなる頬」、「赤くなる首」、「真っ赤になって顔を伏せている相手」。
派生には包装の効果以上に優しくなるのだろうか、スーパー赤面タイム?がある。
なお、包装は他にも
デレの包装?、優しさの包装?、ネコの包装?、イヌの包装?がある。
費用は同じであるので、目的、意図、相手にあわせて選ぶといいだろう。
包装とは、ものを包む行為、包む素材、包まれた状態などをいう言葉である。
(藻女 2010/08/03)
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