<伝説の王妃ほむら>

L:伝説の王妃ほむら = {
 t:名称 = 伝説の王妃ほむら(ACE)
 t:要点 = 黒髪,長髪,小柄の女性
 t:周辺環境 = 家庭
 t:評価 = 全能力25
 t:特殊 = {
  *伝説の王妃ほむらのACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。
  *伝説の王妃ほむらのみなし職業 = 龍王偉大なる母光の魔法使い?光術使い?としてみなす。
  *伝説の王妃ほむらは白石と子供の安全を願うことでその生存判定に+5の修正を与える。
 }
 t:→次のアイドレス = 白石暁(ACE),光術使い?(イベント),光の付与?(絶技),[身を盾に]](絶技)


同一存在

解説

 白石ほむら2がプロモーションしたACE。
 伝説の王妃と謳われる人物であり、暁の円卓を象徴する女性である。
 かつて白オーマだった頃は金髪だった髪も、今では黒に戻っている。
 周辺環境が家庭だが、これはある意味で周辺環境が戦場である夫、暁の建国王裕と対比になっていて面白い。

 データ的には全能力25と開示年代的にはACEとしては平均よりも上といったところか。
 みなしからは光砲使いがはずれ、新規で光の魔法使い?が入っている。
 他にも開示段階では未開示、あるいは新規登場のものばかりである。
 環境的にも死に関する能力は少ないと思われるので、全体的に強化されたと言っても過言ではないだろう。
 
 独自の特殊としては子どもと夫の生存判定に+5するというものがあり、夫はコレにより合計+8の修正を得た。
 恐らく、原型をとどめていれば、どのような場合でも生還する事ができるだろう。

 次の派生は絶技2のACEと、職業。
 ACEは我が子である白石暁
 ちなみに夫からは娘が生えているのが面白い。息子は母に、娘は父に似るのか。
 職業は以前のみなしにもあった光術使い?光砲使いよりは多少は安全であると思われる。
 そして絶技である光の付与?。光とは西洋、特にキリスト教圏では特に雷と炎のイメージと同一視される事が多い。
 神聖なものの象徴ということだが、光の力を得た炎は、まさに日輪すなわち暁であるといえなくもない。
 そして、残るのは身代わり?である。自身が使うにはいいが、妻に使われると非常に危険なのでお勧めはできない。

(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/08/14)

ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

関連FAQ

Q:そういえばほむらの周辺環境ってどう変わるのか聞いてなかった気が。
A:今は家庭
ということで直してあります。

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