L:電磁ネット={
t:名称=電磁ネット
t:要点=家 施設
t:周辺環境=侵入者 大きくてでかいネット
t:販売価格=20マイル
t:評価値=なし
t:特殊= {
*電磁ネットの位置づけ=消費アイテム
*電磁ネットの効果1=個人の自宅や藩国施設に不審人物が入らない用に設置できる。
*電磁ネットの効果2=一つにつき守れるのは一箇所。
*電磁ネットの効果3=使った事が確認されると燃料3万t資源3万tを消費する。
*電磁ネットの効果4=一度使うと壊れる。
}
t:→次のアイドレス:無し
}
BK警備保障(現CF時計電気)で販売されていた治安維持用アイテム。
価格は20マイル。
このアイドレスの効果は
「個人の自宅や藩国施設に不振人物が入らない用に設置できる。」
「一つにつき守れるのは一箇所。」
「使った事が確認されると燃料3万t資源3万tを消費する。」
「一度使うと壊れる。」
である。
治安維持用アイテムとあるが、施設を不審人物から守るアイテムと思われる。
なお、このアイテムを購入すると捕獲用落とし穴?がセットで付いていた。
この捕獲用落とし穴?は効果が無効となる対象があるものの、
リソースの消費がない分使いやすいかと思われる。
治安維持用アイドレスとしてみる場合、街灯の75マイルより55マイルも安くある。
しかし、消費アイテムであるため、特に罠を仕掛けたい施設がある場合を除けば
マイルを貯めて別の物を購入、所得した方がよいと思われる。
そして現在ならば警戒を強めたい施設がある場合も、
さらに安価な有刺鉄線?、巡回ロボットを利用した方がよいのではないだろうか。
なお、不審人物が入らないようにするためのアイテムであるが、
どうやってそれを見極めるのかは不明である。
電磁ネットは、強磁場を発生させ、敵の動きを封じ込める武器だろうか、
磁場の強さ次第では殺傷能力も十分ありそうだ。
捕獲用落とし穴?と違い、生きたまま捕獲できるという特殊がないので、
殺傷能力の有無が気になる場合は事前に確認が必要ではないだろうか。
(藻女 2010/07/16)
※漫画やゲームなどで登場する電磁ネットは、ネットが電磁場を放つタイプの他、
装置が放つ電磁場がネット上に見えるタイプのものが多く見られる。
このアイテム自体は前者のようだ。
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