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＃新記述
Ｌ：刀折り ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 刀折り（絶技）
ｔ：要点 ＝ 剣，肉球ばさみ，ぺきん
ｔ：周辺環境 ＝ 道場
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊刀折りの絶技カテゴリ ＝ ，，，個人絶技。
＊刀折りの特殊効果 ＝ ，，任意発動，（破壊不能でない限り）ＡＲ０距離にいる相手の持つ武器を破壊する。相手の武器が破壊不能の場合、筋力の判定を行い、破壊判定を行う。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 借刀?（絶技），手から花（絶技），鎧破壊?（絶技），盾割り?（絶技）
｝
＃旧記述
Ｌ：刀折り ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 刀折り（絶技）
ｔ：要点 ＝ 剣，肉球ばさみ，ぺきん
ｔ：周辺環境 ＝ 道場
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊刀折りの絶技カテゴリ ＝ 個人絶技として扱う。
＊刀折りの効果 ＝破壊不能でない限り、ＡＲ０距離にいる相手の持つ武器を破壊する。相手の武器が破壊不能の場合、筋力の判定を行い、破壊判定を行う。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 借刀?（絶技），手から花（絶技）, 鎧破壊?（絶技）,盾割り?（絶技）
｝
体術より派生した絶技アイドレス。
刀折り、つまりはソードブレイカーであり、刀に限らず刀剣類全般は破壊できる様子。
要点から見るに両の掌による真剣白刃取りの後に梃子の原理でヘシ折っているものと思われる。
ＡＲ０距離、つまりは白兵距離でなければ実行できないという制限はあるものの非常に強力。
また、破壊不能の武器でさえ筋力が十二分にあれば真っ二つにすることができる。
この絶技が何故習得されたか、というのは今後多くのプレイヤーが記憶し続けるだろう。
T14で猛威を振るい、共和国を壊滅寸前にまで追い込んだ夢の剣を破壊するために取得された絶技だからである。
魔権に対抗するために編み出された絶技、と言うと非常に響きが良い。
しかし、この記事を書いている段階では、まだ封印されており、破壊まではされていない。
ニューワールドからこの絶技によって夢の剣の驚異が取り除かれる日が一日も速く来ることを願って止まない。
次の派生は全て絶技。これは個人絶技に多い傾向といえる。
相手の武器を奪う奪刀術と呼ばれる技であるところの借刀?。
器用さを活かした手品であろうか、手から花。
そして、剣以外も破壊する、鎧破壊?と盾割り?である。
これらは絶対無敵の装備などが登場した折には、お世話になる機会があるかもしれない。
（セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/06/01）
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