<導きのネックレス>

L:導きのネックレス = {
 t:名称 = 導きのネックレス(アイテム)
 t:要点 = 水晶,銀のチェーン,淡い輝き
 t:周辺環境 = 身に着けた首
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *導きのネックレスのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。
  *導きのネックレスの位置づけ = ,,,ショップアイテム。
  *導きのネックレスの取り扱い = ,,,アイドレス・アイテム・ショップ。
  *導きのネックレスの販売価格 = ,,,20マイル。
  *導きのネックレスの着用箇所 = ,,,首に着用するもの。
  *導きのネックレスの形状 = ,,,ネックレス。
  *導きのネックレスの共有 = ,,,一対となっておりキャラクター二人で共有することができる。
  *導きのネックレスの特殊能力 = ,,,共有している相手がどこにいるか、だいたいの方角がわかるときがある。この効果は同じ世界にいないと効果がない。
 }
 t:→次のアイドレス = 人探し?(イベント),絶景探し?(イベント),名所めぐり?(イベント)

解説

アイテムショップアイドレス・アイテムショップ?で販売中の首に
着用するアイテム。一対になっているネックレスで、
価格は20マイル。
ACEへの贈り物として紹介、販売されている。

ネックレスとは首に着ける装身具で、このアイテムは
一対、つまり2つ1組になってプレゼントしたACEと
共有できる。

効果は絶大で、共有している相手がどこにいるか、
だいたいの方角がわかるときがあるというもの。
世界を越えて移動する相手には使えないが、放浪しがちな
ACEや放置しておくと好き放題に移動するACEに
持たせておくことでだいたいの位置がわかるので
心配しないでもすむ。

そうなると、試練時のサマルトリア現象(試練において
該当ACEが行方不明になりさんざん探したあげく
すれ違い、実は地元に戻っていたという殺意が芽生える
展開のこと、またはそのさま。元ネタは、いうまでもなく
ドラゴンクスト2の序盤で仲間になるサマルトリアの王子
加入の流れから)における最終兵器のように思われるが、
アイテムの力に頼る場合、試練クリアにならないと
考えられるのでやめておいたほうが無難だろう。

派生は人探し?絶景探し?などの捜し物と
なぜか名所めぐり?である。

(弓下嵐 2010/06/03)

ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

関連FAQ


Tag:
トップに戻る


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS