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Ｌ：農夫 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 農夫（職業）
ｔ：要点 ＝ 作業衣，日差し対策，道具
ｔ：周辺環境 ＝ 田んぼ
ｔ：評価 ＝ 体格３，筋力３，耐久力３，外見−２，敏捷−２，器用２，感覚３，知識２，幸運−２
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊農夫の職業カテゴリ ＝ 派生職業アイドレスとして扱う。
＊農夫は農業・牧畜行為ができ、この時、農業・牧畜に関する判定を行う際に評価＋５補正する。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 地主?（職業），農業技術者?（職業），小さな牧場?（施設），小さな田んぼ?（施設）
｝
評価的に猫妖精のアッパーバージョンと言える性能をもつ職業。帝國における犬の対となる職業でもある。派生は勿論猫妖精から。
名前の通り、本当に猫になるので色々注意。一応、人の言葉はしゃべっても大丈夫・・・らしい。派生にブータがいるので、しゃべる猫でも問題ないんだろうか。
猫妖精と違ってオペレーター能力・コパイ能力は失われたものの、白兵戦や侵入行為に修正が付くようになった。
但し、能力が上がった分、消費燃料も一気に上がっているので注意。事前編制になった今、職業一つで燃料−４万は非常に痛いので、何とかしたいところである。
特に拘りや都合がなければ派生先の猫の神様か猫の決戦存在に置き換えると消費は削れるが、その分夜間や白兵行為可能＆＋修正は減る。
燃料−４万と特殊をよく考えてから実行したい。
また、職業指定のある場合でも基本職業（○○人から取れる職業）であれば、無視して参加できる。
が、基本的にシーズン２になった今、基本職業を指定されることは（ほぼ）ありえないと思われるため、使いどころが怪しい。
是非ともデータ改定などを待ちたいところである。
なお、この職業も猫妖精系列の例に漏れず、知識が下がる。
（玄霧弦耶 4/10 ＃5/11加筆修正）
