- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*<秘密戦艦> [#b58c04fe]
名称:・秘密戦艦(乗り物)
一般性能要求
秘密戦艦は知恵者が場所を教えた決戦用発掘兵器であり、その名をダイバと言う。
類別は航空戦艦であり、前面がジャパシップ(日本的宇宙戦間)、後面が空母という形態になっている。
大きさは8000m。三連砲3基を前部に集中装備するが、3番砲塔のみは後ろを向いている。
大小の対空火器を装備しており、100名の実運用人員を必要とする。
評価:
・体格7481.83(評価22)・筋力7481.83(評価22)・耐久力7481.83(評価22)
・外見 17.09(評価 7)・敏捷 0.44(評価−2)・器 用 1.00(評価 0)
・感覚 1.50(評価 1)・知識 1.00(評価 1)・幸 運 1.50(評価 1)
・対空戦闘129.75(評価12)・超遠距離戦7481.83(評価22)
名称:・秘密戦艦(乗り物)
特殊:
*秘密戦艦は艦船、宇宙船として扱う。
*1ターンに1航路の往復移動が出来る。この航路は変更できない。
*秘密戦艦はレベル1の世界移動が出来る。
*秘密戦艦は全距離戦闘行為ができ、この時、これら攻撃判定は×3.38(評価1)される。燃料を1万t消費する。
*秘密戦艦は水上を行くことも出来る。
*400万tの輸送力を持つ。
*2000人機の輸送力を持つ。航空機、I=Dの運用が出来る。
*1ターンにつき燃料20万tと資源20万tを使用する。
*1ターンにつき50名のパイロット、50名のコパイロットを必要とする。
*兵員1000人分として数える。
→次のアイドレス:頭脳戦艦(宇宙艦船)の開発(イベント)・巨大ドッグ(施設)・バリア-技術の開発(技術)・猫戦艦(宇宙艦船)の開発
L:秘密戦艦={
t:名称=秘密戦艦(艦船)
t:評価=体格28,筋力28,耐久力28,外見13,敏捷4,器用6,感覚7,知識6,幸運7,対空戦闘18,超遠距離戦28
t:特殊={
*秘密戦艦の乗り物カテゴリ = 艦船,宇宙艦船として扱う。
*1ターンに1航路の往復移動が出来る。この航路は変更できない。
*秘密戦艦はレベル1の世界移動が出来る。
*秘密戦艦は全距離戦闘行為ができ、この時、これら攻撃判定は評価+3される。燃料を1万t消費する。
*秘密戦艦は水上を行くことも出来る。
*400万tの輸送力を持つ。
*2000人機の輸送力を持つ。航空機、I=Dの運用が出来る。
*1ターンにつき燃料20万tと資源20万tを使用する。
*1ターンにつき50名のパイロット、50名のコパイロットを必要とする。
*兵員1000人分として数える。
}
→次のアイドレス:・[[頭脳戦艦(宇宙艦船)の開発]](イベント)・[[巨大ドッグ]](施設)・[[バリアー技術の開発]](技術)・[[猫戦艦/宇宙艦船の開発]](イベント)
}
~
#ref(1778.jpg)
~
[[詳細ページ:http://eyedress.at.webry.info/200707/article_15.html]]
//ここにはテンダイスのデータを転載します。
//各行の先頭に半角スペースを入れることで枠で括ります。
//解説文
//解説文用予約スペースです。かける人書いてください。
//派生元
**派生ルート [#bdbfe847]
-[[理力使い]]→[[理力建築士]]→[[ダム]]→[[秘密戦艦]]
//ここには各アイドレスの派生元を記載します。[[]]の中に派生元のアイドレスの名前のみを記載してください。
//人のアイドレス、裏マ購入分には派生元がないので注意。
//次のアイドレス
**次のアイドレス [#q7be44d8]
-[[頭脳戦艦の開発]](イベント)
-[[巨大ドック]](施設)
-[[バリアー技術の開発]](技術)
-[[猫戦艦の開発]](イベント)
//次のアイドレスへのリンクです。派生元と同様に[[]]の中に次のアイドレスの名前を記載します。
//保持藩国
**保持藩国 [#aa2261e1]
-[[海法よけ藩国]]
//タイトルは微妙かもしれません。どなたかいい案があればよろしく。
//[[]]の中にこのアイドレスを取得している藩国を記載してください。
//暫定的にFEG、FVB、GOMのみ略称で記載OKとします。
//FAQ
**FAQ [#j6a50ad2]
//ここにはこのアイドレスに関するFAQを記載します。
//Q:
//(質問)
//A:
//(回答)
//根拠URL:[[タイトル:>http://〜]]
//の形でいいでしょう。
//コメント欄です。いじる必要はありません。
**コメント [#m3198c6a]
#comment
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~