L:冒険艦蒼天号弐 = {
t:名称 = 冒険艦蒼天号弐(艦船)
t:評価 = 装甲18,対空戦18,艦隊戦22
t:特殊 = {
*冒険艦蒼天号弐の艦船カテゴリ = 宇宙艦船,冒険艦として扱う。
*1ターンに3航路移動が出来る。
*レムーリア、宇宙で活動できる。
*100万t、200人機の輸送力を持つ。(1万tあたり2人機)
*運用に1隻1ターンにつき燃料25万t、資源25万tを使用する。(この使用は輸送物資の中に含めないでよい)
*艦船操縦者6名の他、コパイロット14名を必要とする。
*冒険艦蒼天号弐の人機数 = 200人機として扱う。
}
t:→次のアイドレス = 宇宙艦船・恒星間輸送艦の建造(イベント),宇宙艦船・ゆきかぜ級宇宙駆逐艦の建造(イベント),宇宙艦船・こんごう級宇宙巡洋艦の建造(イベント)
}
シーズン1ラストで破壊された蒼天号を、小笠原にて知恵者が復元・改修した船。
輸送力と運用リソースは変わっていないものの、装甲を含む戦闘力が若干向上。
更に機動力が強化されたことで、航路数が増えている。
強化されたものの相変わらず戦闘力は単艦状態のミアキスと同レベルなので、戦力としては心許ない。
しかし20人と言う多数の乗組員を逆手に取り、船乗り系や撃墜王などの艦船操縦に補正を与えるアイドレスを配置すれば+20以上の修正を狙うこともできる。
派生は宇宙戦艦二種は初代蒼天号と同じだが、大逆転号が失われ恒星間輸送船が出現した。
保有国のFVBにとっては、組織アイドレスの周辺環境にも入っているほどシンボリックな存在。しかし、戦歴は前のバージョンの蒼天号から相変わらず不遇の一言。
バレンタイン作戦でFVB藩王さくらつかさ氏からの加護を受け戦ったものの、シーズンイン後はFVB本国ではそのコストからなんと運用できないことが判明。
結局宰相府に預けられ採掘用として使われたりもしたが、その後何と緑オーマの策士クーリンガンに奪取されてしまっている。
(080926 A・フィーリ・時雨)
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