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＃新記述
Ｌ：牧畜 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 牧畜（技術）
ｔ：要点 ＝ 長い棒，牛，犬
ｔ：周辺環境 ＝ 草原
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊牧畜の技術カテゴリ ＝ ，，，個人技術。
＊牧畜の食料生産 ＝ ，，，（生産フェイズごとに）食料＋１万ｔ。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 皮革加工?（技術），牛乳生成（技術），大型テント?（技術），鉄条網?（技術）
｝
＃旧記述
Ｌ：牧畜 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 牧畜（技術）
ｔ：要点 ＝ 長い棒，牛，犬
ｔ：周辺環境 ＝ 草原
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊狩猟技術の技術カテゴリ ＝ 個人技術として扱う。
＊狩猟技術の効果 ＝ 所持することで１ターンにつき１万ｔの食料を手に入れる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 皮革加工?（技術），牛乳生成（技術），大型テント?（技術），鉄条網?（技術）
｝
狩猟技術より派生する、生産系の個人技術。
ターン毎に食料を１万ｔ手に入れる特殊を個人につけることとなる。これにより１ターン分の出撃費用のうち、食料は自給できるようになる。
生物資源を生み出していた狩猟技術よりもさらに便利と言えるだろう。
牧畜というくらいだから、家畜を飼育するのだろう。
個人用の牧場を持っているわけではなく、野生動物を手懐けている様な感じだろうか？
食料が増えるのは、乳を搾りチーズにしたり、食肉としたりといったところか。狩猟技術で食料が取れなかったのは、食用転化の知識がなかったということなのだろう。
そして派生だが、食べれない部分を加工し、資金か生物資源とするであろう皮革加工?、食料が増える（もしくは、付属価値がつく）と見える牛乳生成、遊牧民が使うようなものであろう大型テント?、管理を厳しくする効果があると思われる鉄条網?となっている。
いまいち効果の分かりにくいものがあるのは狩猟技術と同じであるが、取ってみたいものが多いのも同じだろう。
ますます期待の持てる技術である。
（玄霧弦耶 6/27）
